その8 美少女小説を募集いたします ( 美少女お披露目 )
朝、仕事前に投稿しようと思ってパソコンをつけようとしたら、起動しません……(汗)
ひえーっ! また壊れたかっ! データ消えたか!
と思ったら、やっと回復しました。
あー、良かった……。
(´▽`) ホッ
警告?
ここから読み進めるのは危険です。
覚悟のある方だけ進んでくださいね。
自分で小説を書くはめになってしまうかもしれません……。
( 読んだら書いてね )
● 「美少女さしあげます」企画!
この度、作成した美少女画(巫女)を題材とした小説を募集いたします。
誰でも応募できます。
はじめて小説を書こうとする方でも大丈夫。
執筆されますと、今回制作した美少女画を、自由に自分の作品の挿絵として使うことができます。
たくさんの方の、挑戦、ご応募、待ってます!
ご参加の表明や、執筆完了のご報告などは「感想欄」や「活動報告」「メッセージ」などからお願いします。
なお、書かれた小説はこのエッセイで紹介させてくださいね。
特に期限とかはありません。
時間をかけてゆっくり執筆して結構です。
さらに、さらに!
いいテーマ、綿密なプロット、最後まで飽きさせないストーリー、文章力を持った、
すばらしい大作、傑作の中で、特に感銘をうけた作品には、
その作品のための特別な背景を描いて、美少女と合体させてプレゼントいたします!
( 心血を注いだ作品には、心血を注いだ絵でお応えします )
では今度こそ本当に、美少女のお披露目です!!!
ドロ
ドロ
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ドロ
ドロ
ドロ
ドロ
ドロ
ジャジャン!!!
今回、笑顔は封印。
お顔は平均的で、とくに特徴もないけど、なんとなく美しく見えちゃいます。
不思議ですねー。
やっぱり、姿勢や服装、髪と肌のせいかなぁ。
( 自画自賛? )
ラ・ブリュイエールは「醜い女はいない。 ただ、どうすればかわいく見えるかを知らない女はいる」って言ってましたねー。
これもそうかも。
この絵が、みなさまに何かしらのインスピレーションを与えて、創作意欲をかきたてられていただけると、うれしいです。
ゲーテは「小説とはひとつの主観的な叙事詩である」とも言ってました。
先生方から、どんな作品が生まれるのかワクワク…。
たくさんの美少女小説、楽しみに待ってます。
(目指せ! 100作品!?)
これで今度は、みなさまが美少女小説を執筆されて、わたしがそれを読ませていただく番です。
あー、楽ができる。
ひと休み、ひと休み。
それでは、みなさま頑張ってね!
ごきげんよう!