『童話「こい」とはどんなものかしら』 若松ユウ先生著 その3
若松ユウ先生の作品、
『童話「こい」とはどんなものかしら』
が、「ピーターラビット」のパロディだと、独善的に決めちゃいました。
パクリではなく、パロディです。
なぜかと言うと、洋服を着たウサギの話だから。
でも、それなら「シルバニアファミリー」だってそうじゃないか、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でも、『童話「こい」とはどんなものかしら』には、
生薬「よもぎ」が「ばいきんがやってくるのをふせぐ力がある」と紹介されています。
正確に言うと、抗菌というより、止血の効果があるんですが、そこはあまり重要じゃありません。
「ピーターラビット」にも、よくハーブが出てきたような気がします。
食べ過ぎに、パセリとか、
お腹をこわしたときに、カミツレとか……
手元に、本がないから確かめてないけれど、たぶん、そうだったと思います。
(くわしい人、いらっしゃったら、教えてください)
ま、何のパロディか、先生に聞くのが一番手っ取り早いんですけどね。
「パロディなんかじゃありません」
とか、言われちゃうかも……。
でも、絵はもう描いちゃったので、聞きません。
いそがしい仕事の合間に描いたので、制作過程の写真をとる暇はありませんでした。
簡単に文章で説明すると、
100均のケント紙に、鉛筆でかんたんに下描きをして、ペンで墨入れ。
絵の具で色を塗ることを前提にしたので、お気に入りの万年筆「ふでDEまんねん」は使わず、
(SAILORの「ナノインク極黒」は、耐水性に優れていると箱書きにはあるけれど、意外と水に弱い……)
ふつうのカブラペンで、インクは「漫画ブラック」で描きました。
いざ、彩色する段で、やっぱり、インクが滲んだらイヤだったので、プリンターでコピーをとって(アルビレオ水彩紙)、それに色付け。
(インクジェットのインクは、けっこう強い)
じゃじゃん。
パロディっぽいかな?……
挿絵は、これでゆるしてね。
若松ユウ先生、ありがとうございました。
まだまだ、
歴史の残る、これ以上ない、というようなスゴイ「異世界小説」を、
こころよりお待ちしています。
詳しくは、
『新企画 「大人も子供も楽しめる新しい異世界小説を読ませてください」』
( https://ncode.syosetu.com/n7551fo/ )




