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FLOWER GARDEN  作者: wakame
3/3

終わりと始まり


睡眠薬を頬張った瞬間

異常な吐き気が一瞬襲ってきたが、その後激しい眠気に襲われた。


その眠気に逆らわず静かに瞳を閉じた。





暫くすると吸い込まれる感覚に襲われた。

目を開けるとそこは、黒い渦の中だった。

例えるなら、ブラックホールが一番正解に近いかもしれない。


多少の恐怖感はあったが

そのまま身を任せることにした。


また意識が遠のいていく。


これが死ぬって事なのかな


そんなことを思いながら再び瞳を閉じる。

もう僕が、瞳を開けることは一生無いだろう。




と、悟った瞬間、ブラックホールの先から激しい光が差してきた。

あまりにも眩しいそれは、僕の重い目を再び開かせた。


「…んっ」


思わず声がでてしまう。


次の瞬間、黒い渦の中から巨大な手が現れ、

僕の体をわし掴みにした。

そして光の指す方向へ投げたのだ。



まるでドッジボールのボールのように投げられた僕の体は

すぐに光の先へ飛ばされた。。


眩しさと恐怖で思わず閉じてしまった瞳を

恐る恐る開けてみた。





その先にあった風景に思わず息を呑む。


「...っ」















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