第18話 五十六日目
小説というよりは音声作品の台本をイメージして書きました。
小説だと思って読むと文がぐちゃぐちゃなので台本だと思って読んでください。
気分が乗ったら続きを書きます。
えっと、お肉と、お野菜と……
あっ、そうです。ご主人様はお魚を食べたがっていました。そちらも買っておきませんと。
……これで全部、でしょうか。ふぅ、今日は一段と人が多いですね。元々人気の市場ですけど、ここまで人が多いのは初めてな気がします。特に安売りの日でもないと思うのですが、何かイベントでもあるのでしょうか?
……!あそこにいる方はもしかして……
やっぱりマイリさんでしたか。こんにちは。
マイリさんも日用品の買い出しですか?
はい。私もです。目に止まったものが多かったので、今日はつい少し多めに買ってしまいました。
今日作るご馳走のために買ったのか、ですか……?
……?今日は特にご馳走を作る予定はありませんけど、もしかして何かの記念日だったりするのでしょうか。今日は市場に人が多いのも、その影響だったり……?
は、はい。全く心当たりがありません。ええと、その、実は私はこの町に来てから日が浅くて、この町の風習や文化について詳しくないんです。
すみませんが、今日が何の日なのか教えて貰えますか?
……町の記念日でもないし、人が多いのも関係ない、と。なら一体、今日は何の日なのでしょう?
……ご、ご主人様の……誕生日!?
ほ、本当に今日はご主人様の誕生日なのですか?
はい……知りませんでした。まさか今日がご主人様の誕生日だったなんて。だから私がご馳走を作ると思ったのですね。
いえ、大丈夫です。マイリさんが知っているということは、内緒にしたかったわけではないでしょう。きっと言うタイミングがなかっただけです。もう、ご主人様ったら……こ、恋人である私に誕生日を教えないなんて。
マイリさんに教えてもらえてよかったです。危うく誕生日だと知らずに過ごすところでした。
知ったからにはこうしてはいられません。お店に戻って、あといくつか食材を買い足してきます。マイリさん、ありがとうございました。さようなら。
えっ?最後に私の誕生日を聞いておきたい、ですか?
……
……ええと、あの、私の誕生日は、その……
……秘密、です。ごめんなさい。
〜〜〜
ただいま帰りました。
ご主人様は……あっ、部屋であめちゃんと遊んでいます。あの様子だとしばらくはキッチンに来なさそうですね。ふふ、それにしても最近のあめちゃんはご主人様にべったりです。
今日のお料理は時間がかかりそうですし、少し早いですがもう準備に取り掛かりましょうか。
昨日食べたいと仰っていたお魚と、ご主人様の好きなものをなるべくたくさん……
〜〜〜
失礼します。ご主人様、夕食の準備が出来ましたよ。温かいうちに頂きましょう?
あっ、その前にひとつだけ。ご主人様、私に何か隠し事をしているんじゃないですか?とってもとっても大切なこと、恋人の私に内緒にしていませんか?
心当たりがない、ですか。本当に、本当に心当たりがないのですか?な、なんだか私の方が逆に心配になってきました……本当に今日であってるんですよね……?
ま、まあこれを見てもらえればわかるでしょう。
ほら、見てくださいご主人様。今日の夕食はご主人様の好きなものをたくさん作ったんですよ。見た目も良くなるように、飾り付けも頑張っちゃいました。
実は、今日がご主人様の誕生日だとマイリさんから聞いて、誕生日パーティーをしようと思ったんです。
先ほどは本当に心当たりがなさそうでしたけど、ご主人様の誕生日……今日で合っていますよね?
ふぅ、良かったです。改めましてご主人様、お誕生日おめでとうございます。
ふふ、早くこちらにお座りください。せっかくご主人様の好きなものばかりを作ったんですから、温かいうちに早く食べましょう。
いただきます。
……いかがでしょうか。味見はしてあるのでご主人様好みの味になっていると思うのですが……
美味しいですか、それは良かったです。せっかくのお誕生日なのですから、好きなものをたくさん食べていただきたかったので。
ほらご主人様、こちらは昨日食べたいと仰っていたお魚のお料理ですよ。こちらもぜひ召し上がってください。
こっちも美味しい、ですか。そのお料理を作るのは初めてだったので少し不安でしたが、ご満足いただけて良かったです。
……それにしてもご主人様、今回はマイリさんとたまたま出会えて教えてもらえたから良かったものの、どうして直接教えてくださらなかったのですか。
確かに自分の誕生日を教えるタイミングは難しいとは思いますけど、私はご主人様の恋人なんです。祝ってあげたいに決まっているじゃないですか。
数日前に教えてくださっていれば、もう少し凝ったものも作れましたのに。
……え?私?私がどうかしましたか?
私に……誕生日がないから……?
誕生日のない私に気を遣って、自分の誕生日も祝わないようにと考えていたのですか……?
……そう、だったんですね。
あの、申し訳ありませんでした。先ほどはご主人様に「隠し事をしている」だなんて、ご主人様の気持ちに気付かず、無神経なことを言ってしまい……
いえ、よく考えれば誕生日のない私に自分の誕生日を教えるなんて、お優しいご主人様がするわけがありませんのに。少し考えればわかることでした。
……確かに私は、自分がいつ産まれたのか知りません。きっと、覚えている人はもういないんでしょう。産まれた時から私は……奴隷ですから。
でも、でもご主人様。ご主人様が自分の幸せを我慢する必要はないんですよ。誕生日は1年に1度の大切な日なんですから、ちゃんとお祝いをしないとダメです。私だって本心からご主人様の誕生日をお祝いしたいと思って、このお料理を作ったんですから。
い、いえその!謝らないでくださいご主人様。ご主人様のお気持ちはもちろん嬉しかったですし、結果的にちゃんとお祝いもできましたから。決してご主人様は悪くありません。
……すみません、食事中なのに変な空気になってしまいましたね。ほら、早く食べましょう。今日はお料理がたくさんあるんですから。
……ご主人様?どうかされましたか?
やっぱり私に誕生日が無いのは可哀想……?
……ご主人様、もう気にしないでください。ご主人様の誕生日を知った今日のこの日まで、私は自分の誕生日のことなんか忘れていたんです。私自身が気にしていないことなんですから。
それに、私の誕生日なんてどうやっても分かりませんから、どうしようもありません。今こうしてご主人様と一緒に暮らせているだけで私はもう十分幸せなんですから、そのお気持ちだけで嬉しいです。誕生日のことはもう忘れてください。
……え?分からないなら自分で決めれば良い?
ご主人様、それは一体どういう意味で……
私の誕生日を、ご主人様が決める……?
今日を、私の誕生日にしてしまうのですか!?
い、いえその、嫌というわけではなく。むしろご主人様と一緒の誕生日というのは凄く嬉しいのですけれど、その、良いんでしょうか?誕生日を自分で決めてしまっても。
確かに自分で決めない限り私に誕生日は無いままですけど……
私にも自分の誕生日を祝う権利はある……?
……そう……でしょうか。私も、自分の誕生日を祝っても良いんでしょうか。
……はい。ありがとうございます。自分の誕生日をお祝いするなんて、今まで願ったことすらありませんでした。ご主人様と一緒に2人の誕生日を祝えるの、とっても嬉しいです♪
ご主人様はいつもいつも、私が本当に欲しいものをくださります。私自身が気づいていないことも、ご主人様はすぐ見抜いてしまいますよね。まるで私の心の奥が読めているみたいに。
ふふ、じゃあ今からは2人の誕生日パーティーです。実は食後にはケーキもあるんです。夕食を食べ終わったら、一緒に頂きましょうね♪
ふぅ、ごちそうさまでした。
あはは、流石にちょっとお料理を作り過ぎてしまいましたね。もうお腹がぱんぱんです。
ご主人様、大丈夫ですか?結局全部食べられていましたけど、無理はされていませんか?
ふふ、ありがとうございます。でも、流石にこのあとすぐケーキを食べるのは無理ですよね。少し時間を空けてからにしましょうか。もういい時間ですし、先にお風呂に入られてはいかがですか?
はい。ケーキは2人ともお風呂から上がってから頂くことにしましょう。
2人ともお風呂から上がりましたし、ほどほどに時間も経ってお腹にも余裕が出てきました。あまり遅くなってはいけませんし、ケーキを頂きましょうか。
はい。持ってきますので、ご主人様はここでお待ちください。
いえいえ、この程度でご主人様のお手を煩わせるわけにはいきません。私1人で運べますから。
誕生日パーティーの主役に家事をさせるわけにはいかない……?ご主人様、先ほども同じことを言って夕食の後片付けを手伝ってくださったじゃないですか。それに、ご主人様だってパーティーの主役なんですよ。
2人とも主役だから準備も2人で……?
……そうですよね。ご主人様はこういうお人でした。それでは、ご主人様は食器類の準備をお願いします。
ええと、その、私自身ケーキを食べたことがなく、もちろん選んだこともないので、完全に見た目で美味しそうなものを2つ買ってきたのですが、いかがでしょうか。ご主人様の嫌いなものは乗っていないと思うのですが。
そうですか。それは良かったです。私はどちらでも構いませんので、ご主人様がお好きな方をお取りください。
どちらでも構わないから先に選んで、って……
……正直、ご主人様ならそう言われると思っていました。いいですかご主人様、このケーキを選んだのは私です。私が食べたいと思ったものを2つ買ってきたんです。なので本当に私はどちらでも構いません。ご主人様は自分が食べたい方を選べばいいんです。
もう、いつまで経っても食べられませんよ。ご主人様、早く選んでください。私はどちらでも構いませんから。
……え?半分こ……?
いえ、あの、その。確かに両方食べたいですけど、半分こはちょっと違うかな、なんて。いえ、別に理由があるわけでは無いのですが。
いえ、焦ってなんかいませんよ!?ええと、その。
こ、こっち!私こっちがいいです!ご主人様はこっちで、私はこっち。それで構いませんか?
はい。それではお皿に移しますから、向こうで一緒に頂きましょう、ご主人様。
いただきます。
ケーキって、なんだか見た目がすごく綺麗ですよね。色鮮やかな果物が乗っていたり、真っ白なクリームで覆われていたり。他の食べ物とは全然違います。
ケーキ屋さんというものに今日初めて入ったのですが、店内の雰囲気もすごく上品でした。私なんかが入っていいのかな、なんて思ってしまうくらい。最初、どうやって買うのか分からなかったのですけど、優しい店員さんが教えてくれました。
おっとっと、ケーキの見た目が綺麗すぎて、つい食べるのを躊躇って話し込んでしまいました。食べ物は食べてこそ、ですもんね。それでは早速……
あむっ。
……!こ、これ、すっごくふわふわしています!ふわふわで、クリームがすごく甘くて、でも中の苺が甘酸っぱくて。とにかくすっごく美味しいです!あっ、この上に刺さっている黒い板、飾りかと思っていましたがもしかしてチョコレートでしょうか。これも一緒に……
むむむ、これはあのお店のメロンパンより美味しいかもしれませんね……
ご主人様のケーキはどうですか?そちらはチョコレートケーキだったと思うのですが、美味しいでしょうか。
美味しいのですね。それは良かったです。
……あの、ご主人様。私もそちらのケーキの味が気になるなー、なんて……
できればその、一口私にも頂ければ嬉しいのですが。
あっ、ありがとうございます。後で私のケーキも一口差し上げますね。
あっ、ご主人様、その、お皿に置いていただけるのはありがたいのですが、ええと、そうではなくてですね。
その、あーん、って食べさせて欲しいな、と……
は、はい。わがままですみません。恥ずかしいのですが私、ご主人様と食べさせ合いっこがしたくて。
実は先ほどケーキの半分こを断ったのも、半分こをしてしまうと食べさせ合いっこを誘い辛くなりそうだからだったんです。
それで、その。あーん、して頂けますか?
は、はい!ありがとうございます♪私があーんってしますので、ご主人様は食べさせてください。
あーー……んっ。
……美味しいです!色が濃かったのでそうかなとは思っていましたけど、すごく濃厚なお味ですね。同じケーキというお菓子の中でもこんなに味に違いがあるなんて。他のものも食べてみたくなってしまいました。
それに……ふふっ、ご主人様に食べさせて頂いたので、なんだか更に美味しく感じたような気がします。
あっそうです。今度はご主人様の番ですよ。ほら、お口を開けてあーんってして下さい。もう、ご主人様はいつまでも恥ずかしがり屋さんなんですから……
はい、あーん。
どうですか?白いクリームの苺ケーキ、美味しいでしょうか。
そうですよね!美味しいですよね!ふふ、ご主人様にも気に入って頂けて良かったです。
ケーキって食べるとこんなに幸せな気分になれるんですね。大好きなご主人様と一緒だからでしょうか。
あれ、あめちゃんが来ました。珍しいですね、大抵この時間はいつも寝ているのに。あっ、今日は夕食の時に起きてきませんでしたから、きっとご飯を貰いに来たんでしょう。
あめちゃん、ごめんね。あめちゃんの分のケーキはないから、いつものご飯で我慢してね。
……
そういえば、元々捨て猫のあめちゃんにも誕生日がありませんよね。
ご主人様、猫さんに誕生日を決めてあげるのは変なことでしょうか。
あめちゃんは、どこか私と似ています。あめちゃんにも誕生日を決めてあげたいのですが……
そうですよね。あめちゃんだって私たちの家族です。誕生日、決めてあげましょう。
でも、私とご主人様の誕生日が一緒なのにあめちゃんだけ別の日というのも、なんだか寂しいですよね。やっぱりここはもう思い切って、私たちと同じく今日を誕生日にしてしまいましょうか。
はい。そうですよね。それではたった今から、あめちゃんの誕生日は今日になりました!ま、まああめちゃん本人は分かっていないでしょうけど。
ふふ、これから毎年パーティーです。だって、家族みんなの誕生日なんですから。盛大にお祝いしませんと。
ふぅ、ごちそうさまでした。とても美味しいケーキでしたね。少し小さめなので、一気に食べるのがもったいなく感じてしまいました。
あっ、片付けのことは気にしなくて大丈夫ですよ。食器はほんの少しですし、これくらいは明日まとめてやればいいでしょう。
それよりご主人様、少し待っていて下さい。あっ、目を瞑っていただけると助かります。
私がいいって言うまで、絶対に目を開けちゃ駄目ですからね。それでは少しお待ち下さい。
お待たせしました。もう目を開けても大丈夫ですよ。
これは、私からご主人様への誕生日プレゼントです。知ったのが今日なのであまりじっくりは選べなかったのですが、どうしてもご主人様に喜んで頂きたくて。
もちろんです。開けてみて下さい。ご主人様の好みに合うといいのですが。
……はい。ペンダントです。ご主人様は冒険者という危険なお仕事をされていますから、それをお守りだと思って身につけて頂ければなと思いまして。それに、ペンダントなら邪魔になりにくいのではないかと。
いかが、でしょうか。先ほどからペンダントを持って俯いたまま固まられていますが、もしかして男性であるご主人様の好みではなかったですか……?ええと、そんなに高価なものではないですし、その、気に入らなかったのなら私の方から返品を……
きゃっ!そ、そんなに勢いよく否定されなくても。気に入って頂けたのなら良かったですけど。
……あの、ご主人様?どうしてずっと黙って、俯いているのでしょう……?好みでなかったのなら、正直に言って頂いて良いんですよ……って、えぇっ!?ご、ご主人様、もしかして泣いていらっしゃるのですか!?
あ、あのその、どうして泣いていらっしゃるのでしょう。私、何かしてしまいましたか……?
え?う、嬉し泣き……?
も、もう!びっくりさせないでくださいよご主人様!何か変なことをしてしまったかもしれないって不安になったじゃないですか!ま、まあそこまで喜んでいただけて私も嬉しいですけど。
ほらご主人様、涙を拭いて下さい。泣き顔を見られるのが恥ずかしいって仰りますけど、ご主人様の恥ずかしいところなんか何度も見ているじゃないですか。
ところでですね、実はこのペンダントはペアになっているんです。形は一緒ですけど、色が違います。
ご主人様とお揃いにしたくてペアのペンダントを買ったんですけど、私の誕生日が今日になったので自分へのプレゼントみたいになってしまいました。
ご主人様、今からお互いにお互いのペンダントを掛けさせ合いませんか?せっかくペアで買ったんですし、恋人らしいことがしたいです。もう夜なので、今日付けていられる時間は短いかもしれませんけど。
はい。それではご主人様、こちらへどうぞ。
あっ、恥ずかしがって目を逸らしちゃ駄目ですよ。ちゃんと私の目を見ながら掛けさせて下さい。
……
ふふ、嬉しいです。お揃いのペンダント。せっかくご主人様が掛けてくれたのに、寝る前に外すことになるのが勿体なく感じてしまいます。
ご主人様も、大切にして下さいね。2人の誕生日の記念なんですから。
ふふ、こんなに喜んでいただけるなんて。男性にアクセサリーをプレゼントするのは少し不安がありましたけど、喜んでいただけて良かったです。
……?どうかされましたか?
私へのプレゼントが無くて申し訳ない……?
全く、何を仰っているんですかご主人様。私だって”誕生日”というとっても大きなプレゼントをご主人様から頂いていますよ。これ以上のプレゼントはありません。
それどころか、ご主人様の元へ来てから今日までずっと私は幸せなんです。これはご主人様からのプレゼントでしょう?たとえ物のプレゼントが無くても、私はもう十分過ぎるほど色々なものをご主人様から頂いているんです。
……もう、いまいち納得ができていないお顔ですね。そもそも私の誕生日はついさっき決まったんですから、プレゼントが用意できないのは当たり前ですのに。
そうですね、どうしてもご主人様が納得できないと仰るのなら…………一度だけ、ご主人様が私のお願いを何でも聞く権利、というものを頂けますか?
まあ、ご主人様が私のお願いを聞いてくださらなかったことは、今までに一度もなかった気がしますけど。
いつ使うかは私の自由で、その時のお願いをご主人様が聞く。ちょっと子供っぽいですけど、これなら何か物を用意する必要もなく、プレゼントになるんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。それではこの権利、今日の誕生日プレゼントとして受け取っておきますね。
あっ、紙に書いてくださるのですか?もう、そんなことをしなくても私はご主人様を信用していますのに。
はい。確かに受け取りました。いつ使うかは分かりませんけど、無くさないように大切にしまっておきます。
ふふ、今日は本当に幸せな1日でした。今日1日だけでもたくさんのものをご主人様から頂いた気がします。
私、こんなに幸せで良いんでしょうか。
そう、ですよね。あの、ご主人様。最後にぎゅ〜って抱きしめて頂けませんか?
はい。ありがとうございます。
ぎゅ〜〜〜っ。
もう少し、強くても大丈夫ですよ。もっと思いっきり、ぎゅ〜ってして下さい♡
ぎゅ〜〜〜〜っ。
ご主人様の身体、ぽかぽかしていて暖かい……好き……好き……大好き……
ご主人様、今日はありがとうございました。私、誕生日をお祝いされるのなんて初めてでしたけど、とっても嬉しくて、楽しくて、幸せでした。
ご主人様、今日はベッドをご一緒しても良いですか?このまま、ご主人様の暖かさを感じたままでいたいです。
はい♡ありがとうございます、ご主人様♡




