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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

グランツ皇国

皇国の精霊姫

作者:雨野
カンタル大陸一の大国、グランツ皇国。
首都にある学園に通う伯爵令息、セレスタン。彼は才色兼備で聖女と称えられる妹と常に比較され、肩身の狭い日々を送っていた。
両親の愛情も、友人の関心も、全て妹に向けられる。ただしセレスタンは…「それでいいよ。僕、目立つの嫌いだし…そのほうが、いいよ」と言うばかり。

そんな彼にはとある秘密があり…それを誰にも知られないようにする為、人との関わりを最小限にしてきた。だが…

「なんだ一体!?僕に近寄るな、あっち行け!!」

と…周囲の人間はセレスタンを放っておけず、何かと接近して来るのであった。


そんな風に色んな人と関わり合って触れ合って。自分なりの幸せを見つける物語。



逆ハー風味ですが、最終的には1人を選びます。
ざまあ展開は結構後半になります。それまでは不遇ヒロインですが、最大の敵ポジであろう妹がアレなので、絶望感は少ないかも。
コメディ半分シリアス半分、くらいを目指します。

この小説は「勘当されたい悪役は自由に生きる」と登場人物はほぼ同じの、並行世界の話となっています。こちらだけでもお読みいただけますが、向こうを読むと微妙にネタバレがあったり、裏話なんかが明かされたりしています。ただし温度差が激しいのでご注意くださいませ。
設定に食い違いがあったりしますが、数多のifの1つとしてお読みください。

のんびり更新です。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
16歳の誕生日
2022/09/04 11:00
グラスの遠征
2022/10/20 08:00
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