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焚火

 細い木に火をつけたら、今度は、大きめの木に火を移します。

 なかなか火がつきませんが、細い木だとあっという間に燃え尽きてしまいます。

挿絵(By みてみん)


 焚火写真の撮った日付が違うので、いきなり暗くなりますが、大きな木に火をつけると、全体に炎が上がります。


挿絵(By みてみん)


 こうなったら、次にやることは、マシュマロです。


挿絵(By みてみん)


 あまり火にあてすぎると、マシュマロは焼けて溶けます。

 あと、熱いです。

 クラッカーに挟んでも、そのまま食べても美味。



 ちなみに、火を煽るのには、うちわが定番ですけれども。


 100均セリ〇の、火吹き棒は、かなり優秀です。

 ストローくらいの細さで長い金属性のものなのですが、ピンポイントで火に息を吹き込むことで、かなり効果的に火を大きくすることができます。

 うちわよりも角度調整、および風力調整が簡単でした。

 いままで、炭の時、ドライヤー、ふいごなどを使っていたのですが、この火吹き棒の方が優秀かもしれません。(炭ではまだ試してません。すみません)


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