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金曜日の夜

これはお師匠様が定年になる直前だというのに原因不明の心不全でくたばる14年後まで続いたのだがしかしお師匠様に解放されたときの俺はまさしくみずみずしい青春を忌々しい支配者に搾取されつづけ出涸らしとなってしまいその後もなんのキャリアも名誉も積まぬまま現役を惰性のように続けた結果無気力のうちの不摂生により健康と信用を失いそのまま引退が決定する筈であるがその前に俺は原因不明の心不全でくたばる予定でありそれは俺が解放されて丸一年となる日である。


だから俺はそれまでせいぜい狂気に蝕まれぬように無気力の沼を泳ぎ続けるつもりであるがそれは限りなく不可能に近いことを最後に書いておく。



面倒になった、以上。ともあれ初の連載作品を完結できて良かった。

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