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エピローグ:爆風少女は今日も飛ぶ
秋津市からI.S.M.A.は撤退し、私は再び自警団として活動する事になった。
現彦くんの事は隠蔽され、この事件の犯人を世間が知る事はなかった。
私は大学を受験する事にしたが、橙子は専門学校を受験したいという話をしていた。
武雄くんから聞いた話なのだが、姉の文華さんは親との仲直りが完了したようで、彼女は暴走族を辞めて白バイ警官になろうと勉強しているそうだ。
華さんと娘さんは、今も秋津市で暮らしており、レディブラストの正体を知っている秘密の友達として今でも連絡を取り合っている。
私の家族に関しては、以前と変わらないものの、兄は私がレディブラストだと知っている為、よく釘を刺される。
しかし、今までの事件を解決してくれた事には感謝しているようで、嬉しかった。
・・・・・・まぁ、こんなところかな。
色んな所を端折ったかもしれないけど、話を分かってくれたなら嬉しいよ。
まだまだ青臭い正義感を振りかざしているけど、宜しくね。
あっ、もうこんな時間だ・・・・・・じゃあまたね。
ミッド・ポストもあるのでまだ閉じないで頂けると嬉しいです。




