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観察その1

こんな感じの話は初挑戦でうまく書けるか判りませんが宜しくおねがいします。

真理「え~この物語はこの私、朝岡真理と私の愛すべき人、セレナちゃんの純情ラブストーリーです。私とセレナちゃんの美しくも儚い恋模様をどうかお楽しみに!!」


セナ「嘘つくな!セレナに付きまとう変態の物語だろうが!みんな騙されるなよ」

真理「ちょっと、セナ!!いきなり出てきて邪魔しないでよーーー!!」




朝、それは私がもっとも好む時間帯だ。

理由はただ一つ、それはセレナちゃんの寝顔を思う存分に写真におさめることが出来るからだ。

幸いセレナちゃんは起きるのが遅いし、たいがいの事ではまず起きないだろう。

今は五月蝿いヤツもいないし存分にあの愛らしい顔を存分におさめることができる!!

フフ、こんな時のために高性能ディジタルカメラを買っておいて正解だったようね。

さあ機は熟した、いざ行かん楽園へと!

そう私がセレナちゃんの部屋のドアに手をかけるのと玄関の扉が開くのはほぼ同時だった。


まったく悪意があるとしか思えない。

なぜ、いざこれからという時に帰ってくるかなコイツは!!

「なんだ、またセレナの部屋に入ろうとしてたのか。やめた方がいいよ万が一にでも起こしたりしたら殺されるから」

靴を脱ぎながら私に背を向け彼女は語る。

「ウルサイな!あんたの忠告なんか誰が聞くか!!」

「そう?私は別に良いけどセレナに頼まれてるからな~自分が寝てる時は真理を部屋に入れないようにしてってね」

「ウソ、セレナちゃんがアンタに?」

「まあね。で、どうする?これはセレナの意思でもあるけど」

くっ~コイツの言うとおりにするのは癪だけどセレナちゃんに迷惑はかけたくないからな・・・

「っ~!わかったわよ!!入んなきゃいいんでしょ入んなきゃ!!」

彼女は自分の忠告を聞けてもらい満足したのか一言「まあね」と言いリビングへと上がってきた。


クッ~ホントむかつくこの女!!何よ自分が一番セレナちゃんの事を理解しているみたいな言い方しやがって!

このいちいち私のやることに文句をつけてくるムカつくヤツがこのマンション最後の同居人セナである。

私たちの関係はまあ、セレナちゃんと糞セナが双子の姉妹私がその二人の姉けん保護者のようなものだ、と言っても私とセレナちゃん達は血縁関係が無いが。

自分で言うのもなんだが、顔は似て無くても三人とも物凄い美少女なのでそこまで怪しまれることはないだろう。


それにしてもセナのヤツホント五月蝿いなどうにか一泡吹かせれないものか・・・。

他の連載もあるので今回の話はなるべく短くなるよう努力したいとおもいます。

グダグダな感じですけど宜しくお願いします。

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