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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ジャスト・キリング

作者:髙橋彼方
2047年の日本。医療技術の発展により、人類の人口は爆発。その結果、世界の総人口は130億人を遂に超えてしまった。それに伴い、世界全体は失業者で溢れかえっていた。この日本でも都市部を中心にスラム街が出来ていた。そして、減らない人口に対して世界政府はある法案を可決した。
<キリング法>
全世界で高校生になると学校同士で殺し合いをするというもの。勿論、この法案に対して各国でデモが起きた。しかし、この世界では全人類が国民パスポートという物を所持している。デモの参加等の政府に不利益になる行動を取った者はパスポートを破棄される。パスポートを破棄されると、買い物や医療などのありとあらゆるサービスが受けられなくなる。つまり、まともな生活をこの地球上で行うことは、ほぼ不可能になる。そのため、もう政府に逆らう者は一人も居ない。天上女子学園の天上ノア、一人を除いては・・・。亡き祖母から与えられた使命と己の信念のために<キリング法>による高校生同士の殺戮サバイバルに立ち向かう。
第一話『敵襲』
2022/05/01 00:56
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