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僕の処女作です。

後ろの処女はポラ○ノールに捧げました。


起承転結と書く予定です。



2021年の冬、11月13日〜20日に起こった出来事です。



僕の今の職業はフリーランスのデザイナー。


毎日自宅でシコシコパソコンを弄りロゴだのパンフレットだの既存物の修正など1日10時間くらいパソコンの前に座り画面に齧り付きながら作業をしている。


これはまだ良い。過去にぎっくり腰になったけど大丈夫。


そして11月。寒くなってきたのパソコンを移動し、こたつに入りながら作業に取り掛かる。


これはとても良くない。椅子に座らないのが特に良くない。


とても良くない事とは気づいているので腰には入念に気を使う。毎日仕事より気を遣ってストレッチをし、お風呂にはバブを入れて腰を労ってるつもりだ。


フリーランスという職業柄ほぼフレックスのような状態で定期連絡や入稿といった他人が絡む時以外は自由に時間を割いて仕事ができる。なので自分のやる気が温まった時が仕事の時間だ。


そして大体が深夜のやたら元気な時間に仕事をして、

大体昼〜朝一、入稿が終わった時に1人パーティーを始める。良くない。真っ昼間から酒を開けて寝落ちする。実に良くない。


仕事を掛け持ちしても2〜3個多くて4個。

極限まで自分に優しくしてるのでカツカツのスケジュールって事は絶対に無いようにしているのでたまにパーティーをするくらいなら問題ない。


一人で仕事をする以上自分の味方は自分1人、世界は敵しか居ないので初孫を甘やかす様なおじいちゃんの如く自分を甘やかさなければならない。

それでも、煮詰まったら世界に呪詛を吐きながら自分を呪い、血の涙を流しながら終わりの見えない作業になるけど。


この時はまさかケツから血の涙を流すとは思いもしなかった。

ケツだけに血涙なんつって。


誤字等がありましたら教えて頂けますと助かります。


ここまで見てくださった方、心とアナルよりの精一杯の感謝を申し上げます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 私も昔、痔に苦しみましたからね〜。 痔作品には目がありませんね\(^o^)/←マニア? 文体もユーモアのバランスも好みですので、注目させていただきます!
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