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二度目の人生は異世界で幸せに  作者: 夜ペンギン
幼少期〜学園までの道のり〜
32/40

第32話 魔道具と洗髪用品

 

 俺は歩きながら、龍の鱗で型を作り布を周りに付けて、ありきたりの鞄を作る。付与魔法で劣化防止の陣をつけ、空間魔法と時間魔法で擬似アイテムボックスを付与する。


 その後扉に流してもらった魔力を流用し、この家の関係者にしか使えないように結界魔法と空間魔法の重力魔法で防犯システムをつける。


 自分が使う用だった銅貨と銀貨で用意しておいた大金貨1枚分のお金を突っ込む。


 一応家の関係者以外は使えないとメモを壁に貼り、調理場の入り口に置いておく。


 うん、すぐに使う物は用意出来たな。


 後は、掃除用魔道具とシャンプー類用の錬金術の陣を用意することかな?


 あぁ、ブラジャーの試作品も作らなきゃな。少なくとも女性には売れる。


 金は稼げるうちに稼ぐ。学園が始まり、冒険者登録したら領地の魔物を一度一掃しなきゃいけない。それまでは実際暇に近い。


 いや、冒険者登録しなくても魔物を倒すのは別に良いんだけどな。


 でも、魔物を売るのは冒険者ギルドが大半を占めていて、素材の流通は実質冒険者ギルドの仕事みたいなものだ。


 魔物を狩るたびに城に売ってもいいけど、頻度がおかしくなるし、ストレージの存在もバレかねない。下手に多数の人間にバレると面倒事が舞い込んでくる気がするからな。


 王達には牽制を兼ねてステータスを見せたけど、この国の王には別に不要だったな。


 領地を開発して領民が定住して税金を納めてもらうまでは王家からの支給金とおもちゃの売り上げの一部しか収入ないから頑張らねば。


 10人も奴隷買って、雇ったので金はゴリゴリ減っていく。


 一緒に住むナナとリリアに金銭面で辛い思いをさせる訳にもいかない。


 ブラジャーの試作品は…新商品の開発の名目でポルーチェに採寸させてもらおう。いや、全員分作るか。そうすれば自然だな。うん。子供達には早いけどまあいいだろう。


 スポブラタイプは冒険者とかに売れる気がするからそのタイプも作ろうか。


 それに室内靴もなんとかしたい。正直家でも靴は鬱陶しい。


 王城は別だったが、屋敷は外靴を脱いで室内靴に履き替えるタイプだ。普通の家では靴は脱いで靴なしで過ごす。


 貴族とかの家で室内でも靴である理由は見栄えとかそんなもんだろう。あとは有事の際の動きやすさだな。


 スリッパを普及させるか。魔力通したら脚にフィットして頑丈になる作りなら有事の際でも問題なくなるだろ。靴の裏は滑りにくい皮とかにすれば踏ん張りも効くだろうし。


 自分の欲望がかなり出てきたけど、まずは魔道具作りだな。


 掃除機があれば大分掃除は楽になるだろう。


 あとは…空調機かな?そろそろ暑くなる季節だし。冬にも魔心石の付け替えで暖房にも出来る様にしよう。


 とりあえず掃除機は吸引力が大事だな。本体は土魔法で頑丈かつ軽量化、かつ滑らかにしておく。


 ゴミが集まる場所も取り外しし易くする。


 風魔法で吸引するのは魔力量で決まるようにするとして、吸引した空気の逃げ道は埃とか塵を出さないようにしたいけど、フィルターを作るとフィルターの洗浄もあるからなぁ。


 うーん…、、、結界魔法で空気のみ通す魔法陣は使うと色々不味そうだしな。売り物にするには…あぁ考え方を変えるか。埃と塵のみを通さない魔法陣を作ればいいんだ。


 ヘッドも広範囲吸えるタイプと細いタイプ、水の魔心石を付けてカーペットに汚れがついた直後に使えば、高出力の水で洗浄して汚れを吸い取る機能も付けようか。


 水の魔心石をつけるタイプのは、別売りにすればいいな。


 吸引する棒の長さは…前世位で十分だな。取り外し可能にして手元でも使えるようにするか。


 取り外し部分はプラスチックじゃないから、捻って外れなくなる仕組みでいいな。


 この機能が流行ってなければ他の物も勝手に改良されて良くなるだろう。


 …結構魔力使うな。一般的な家庭だと少し厳しいかもしれない。


 魔心石設置してオンオフスイッチつけて…オッケーだな。


 風の魔心石の近くにあれば、無駄になる魔力は少ない。埃と塵を通さない結界魔法陣も対象が軽いから魔力もほぼ使わない。


 我ながら完璧だな。音も風魔法で大きくならないようにもしたし。他に改良案があれば勝手にやって貰えればいいだろ。


 次は魔法陣の作成だな。


 材料は、うちではガラスに硬化魔法が自動で発動するようにしてるけど、違う場所で周りに魔力が無くなって硬化魔法発動しなくなったら危ないから土魔法かな?


 うちでは俺が定期的に魔力放出してるから空気中の魔力がなくなる事はない。


 土魔法で容器を作るのは大量生産には向かないな。でも、ただの土から作るようにするのはちょっと避けたい。


 木は水場にあると腐り易くなるからなぁ…。


 …最初は頑張って作って貰うか。硬化魔法かけて作れば落とした程度じゃ壊れないだろ。ヒビが入れば頭が悪くない限り買い換えるだろうし。


 詰め替え用の液体は木タルでいいから暫く本体容器が売れれば落ち着くだろ。


 ラベルとかは無駄に材料費と手間が増えるから、押す上の部分にシ、コ、ボって入れときゃ問題ないな。


 だから蓋部分は3種類だな。詰め替えしやすいように、前世のような上部品じゃなくて本体部分に直結するような蓋だな。


 瓶の蓋にストローぶっさしたような不格好だがいいだろう。


 液体を上に持っていく管部分は、プラスチックが無いため形に工夫は必要だったが端に先端が来るようにしたから傾ければ最後まで使える良仕様である。


 中々いいんじゃないか?プラスチックはこの世界にあるのか分からないが、あれば楽だな。ゴムも見かけないし未開拓の土地か他国にあるかもしれない。


 いや、他国にあれば王都なら見かけるな。やっぱりまだ発見されてないんだろう。


 さて次はシャンプー類生成用の陣だな。


 まあ既に出来てるから簡易的にするだけだが。


 うん、大丈夫かな。


 何個か試して使用感は上々。魔力も大して使わない。


 香りは今回はオレンジだ。中々いいんじゃないか?これでいい…

 バン!!


「お兄ちゃんお話があります!」


「ドアは静かに開けなきゃダメだろ、リリア…」


「ナナ、家なんだから大丈夫だよ。それで、なんだいリリア。いつもならノックしてから入るのに」


「は!色々といい感じにお兄ちゃんの奴隷達と仲良くなれて少し興奮していました。それで聞きたい事があって、奴隷達の香りについてです!新しい香水ですか!?」



今更鉤括弧の会話部の違和感の正体に気がつきました。

会話部分とかは最後句読点要らないの忘れてたゾ。

鉤括弧使う文章書くのはかなり久しぶりだから許せ、〇〇ケ。

今後は出来るだけ気をつける。

今までのはそのままだぞ。すまんな。

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