ジャムパンおじさん
昔々書いた文章が発掘されました。・・・ただの日記なんですけどね。
折角なので再利用しようと思います。世間的にはコピペとも言いますね。
でもこれでノンフィクション作家()の仲間入りです!※自称
朔日の人です。まぁこんなやつなので。
プロフもそうなんですが、読む人の事は全く考えていないのでとても読みにくいと思います。
これを読む物好きな人には大いに気にして頂いて結構ですが、多分改善しません。
さて・・・なに書きましょう?
朔日の人は別におもしろい人でもなく、文章も上手じゃないので、おもしろい文章は書けません。
なので、ここは日記らしく、日々の出来事を細々と綴っていこうかと思います。
これは以前、朔日の人がコンビニでアルバイトしていたころの話です。
朔日の人がいつものようにレジを打っていると、「ジャムパンねえのかジャムパン!」と言いながら、おじさん&おばさんが店に入ってきました。
時間帯は深夜で、コンビニにジャムパン(略)言いながら入ってくるような人達は、朔日の人の経験上ちょっとアレな人の可能性が高いので、華麗にスルーしようかとも思ったのですが、他にお客も無く、あからさまにこちらに向かって話しかけてきたので、仕方な・・・快く対応することにしました。
まぁ、パンコーナーに案内して、これですか?って聞いただけですけどね。
おじさんは言いました。「これじゃねぇんだよな~」と。
しばらく・・・10分か15分くらいでしょうか?パンを探していたおじさんがこう言いました。
「違うんだよな~なんていったかなぁ・・・あのジャムパンみてえな形して中にクリーム入ったやつ」
さて・・・どこから突っ込むべき?