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しかし、今まで愛を捧げてきたことが無になるのは嫌だった。

予告通り、テーマは夏です。

苦しくて、苦しくて、、、

そんな毎日でも、君を求めて、、、


助けて、助けて、、、

そんな言葉、君に言えなくて、、、



暑い夏空の下、君は今何を見ているのかな?


君と浴衣を着て行った夏祭り、、、

とても楽しくて、別れた今でも、心に残る大切な思い出。


帰りに見た2人で見た花火は、キレイに散っていったよね。

僕の隣にいる、綺麗な君の横顔を照らしながら、、、


でもね、君は知らないでしょ?

いいや、知らなくていいんだ。

俺の想いもその時に散っていたことなんて。。。

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