米国でファストフード大手タコベルなどの店舗で提供された生レタスが原因で、寄生虫「サイクロスポラ」による集団感染(サイクロスポラ症)が拡大した
日本の感染症というと数多く存在するが その中でもコレラ感染症は 昔から世界を苦しめた感染症といえる。 日本で初めてコレラが流行したのは、江戸時代の文政5(1822)年で 中国や東南アジアを経てオランダ船により国内へ持ち込まれたとされ、「文政コレラ」と呼ばれた。
発症すると2〜3日で死に至ることもある猛威から、当時は「三日コロリ」「虎狼痢」などと恐れられた。
検疫強化で日常物資が不足し、感染抑止のため魚類の販売が禁止された。米価の高騰は深刻だった。
近年でも、1879年、新潟町では7月から流行が始まり、10月までに400人余りが亡くなったとされる。防疫を徹底する警察の取り締まりも反感を買い、生活苦にあえぐ漁民ら500人以上が暴徒化した。米価をつり上げたとされる米穀商などに打ち壊しをかけ、警官隊が出動した。それが8月5日、147年前のきょうだった。
コレラ菌に汚染された水や生水、氷、生の魚介類などを食べたり飲んだりして感染する。
石や土などに付着するして汚染された水が川に流れ込み蛇口を通って人間の口に運ばれていく。
洗えばいいと思うが汚染された水で何回も洗っても意味はない.
先日米国内で、ファストフードチェーンのタコベル等で提供されたレタスに付着した寄生虫による集団感染が発生されている.問題となっているのは汚染された水での洗浄だったという。
感染拡大を防ぐ施策を目の敵にされたタコス店は少々気の毒ではある。しかし、飲食店にとって決して許されないけれど。




