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学校  作者: 微睡臚列
10/10

メモ先に読むとネタバレ特にネタも何もないけど

伊勢は気が付いていた。みんなの不安が無いように、みんなが寝ている内に反対を向く男と見張りの屈強な男を私と共に隠しに行く。


一体どんなものが居るのか知りませんが、行けるんですか?


伊勢は性悪な、うすうす気づく。


翌朝、10人近くの集団は一斉に階段を降りる。もう10人は、体育用具室にいたがそこに残った。


真っ暗で荒れ果てた廃墟の様だが、39階までは、何事もなく全員無事に降りて来た。

本当に39階には「F39」と書いてあった。


「ここからだ」

伊勢が言う。


38階。


怪獣の方も同じく現世から来た人間であった。


皆地裏切って生きて来た。


主人公の男はこのゲームの主催者


一階に幽閉されている少女は、逃げていた。


屋上に少女は居る。


怪物が上に行けない理由は?地獄のルール


少女が逃げたのに気づかない理由は?人間型が隠していた。


最後には皆地が勝利する。

主人公と見せかけて


皆地は、現実に戻って、自分を殺す。妻と娘とを殺した自分を殺す前に殺す。


ある事がきっかけで、怪物たちは、一気に登ってくる。


人間型の怪物と怪物型の怪物が居る。人間型の怪物は怪物型の怪物より上位で、少女が幽閉されている檻を管理していて、怪物型の怪物は近づけない。だから、少女が逃げ出した事を知るのが遅れた。


伊勢達のいた場所は108階、少女を探しに、人間型の怪物は探しに来ていた。


怪物たちは、現世で罪を犯して、怪物になった。39階より下で少女を守ると言う地獄の一つだった。期間は決まっていない。どうすれば終わるのかも分かっていない。

もし少女を守れなかったら、地獄の一番つらい刑が待っている。ほんとにつらい、勘弁してほしい



皆地は裏切り者、密告で人間型と繋がっていた。今までは襲撃作戦の詳細を伝えていたが、今回は皆地も嫌気がさし、嘘の情報を密告する。過去の人間の言葉が蘇ったから心変わり、


35回に、武器庫、皆地が言っていた。


39階からはダクトを通って35階へ、



35階からは最強武器を使って、何とか7階に到着


もう学校の壁とか床とか天井とかが見えなくて巨大な蛇の意の中みたい。


39階で怪物は止まる


「39階以上行っちゃダメだって?」

「いやあのガキが居なきゃ一緒だろう、早く捕まえて元の檻に戻すんだ」

「おー!!」



7回からちょっと強い


あれ?ここに集まってるって聞いてたのに?皆地の奴嘘言ったな?



数を減らして行って、伊勢と主人公だけになったが1階に到着。ボロボロ

一階の職員玄関の扉を開ける。と檻があって、檻の中だけゴスロリ内装だが、誰もいなかった。


少女の脱走を知っているのは人間型のたった一人で、人間型のさらに上司、が檻に駆け付けて


皆地の言っていた所に刈るべき人間が居ないので、とりあえず、檻に怪物全員で向かう。


人間型の上司は檻に少女が居ない事に発狂し、液体型になって一階からくまなく液体の体で満たして最上階まで探す。

液体に触れたものは死に上司の液体の一部になる。

上司は閻魔様の娘のお目付け役で、娘は少女


主人公と伊勢は最強武器の一つ魔法のほうきで命からがら液体に吸収されずに屋上へ出る。


皆地は、自分の情けなさで自殺しようとしていた。しかし、この建物は窓が開かず(男が煙草を投げ捨てられたのは主催者だから)屋上へ向かっていた。

皆地が屋上の扉を開けようとするが、カギがかかっていた。

「畜生死ぬこともできんのか?」

そこに丁度ほうきに乗った伊勢と主人公が来て屋上に飛び出る。

屋上には、少女が居た。

男は、少女を見て記憶を蘇らせる。自分が作ったこのゲームを自分自身で体験してみたかった。


「どうだった?」

「いまいちだね」

液体は人間型に戻り少女に膝をつく



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