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10.宇宙には法則が働いている
現代の科学でも「宇宙には法則が働いている」という前提で研究が進められています。
しかし、この前提自体は証明することのできない仮定された信念です。
人間が知りえた現象について法則を発見したとしても、時が経って法則に合わない矛盾した現象が新たに見つかる場合があります。
そのときに、「法則などない」と考えるのではなくて、今度は法則のほうを修正していきます。
つまり、研究の前提となる「宇宙には法則がある」という信念を変えることはないのです。
私たちも、新しい生き方の基本を理解するときには同様に「この宇宙は一つの大きないのちであり、そのなかで起こった現象にはすべて法則が働いている」と信じることが前提となります。
そして、そこから次々に派生された原則が出てきますので、ここでは、それを追ってみましょう。




