これが女神ってマジ!?
俺は今殺されかけいる•••
俺たちは役職を決めて俺は指揮官、女神アリスは聖職者になったわけだが指揮官というのが弱すぎる!
指揮官というのは指示を出すだけであるがこの世界の住民であれば初級魔法と少しの剣術くらいは使えるらしい。だから俺に出来ることは初級魔法と剣術と指示出しくらいらしい。
「一般人じゃねえか!」
「どうしたんですか突然大きな声を出して」
隣にいるこの女神の聖職者という役職は回復魔法が使えるらしいあとアンデットの耐性もあるみたいだ。
「それより冒険に出かけてみない?」
「装備」
そう俺たちには装備がないのだ
「そんなこともあろうかとタッタカタッタカタッタンター
ダガーと剣だけは持ってきてたのよ」
「やるじゃないか!正直お前は使えない奴だとおもってたよ!」
何だか視線が痛い俺の方が使えない奴だったのかもしれない。
「馬鹿ですね。私は女神アリスですよ使えないわけないじゃないですか」
そうだよ俺には女神がいるこんなのeasy モードじゃないかそう思い俺たちはクエストを受けに行った。
「迷子の猫の捕獲、庭の草むしり、子供の遊び相手これが冒険者の仕事?舐めてんの」
そうだここは2番目の街『unbannーme』だった
「それはそうよここ2番目のまちですからこのウサギ退治でいいんじゃない?」
「あんなデカくて角も生えてるやつを相手にしろってバカ言うなよ」
そう俺らはウサギに完全敗北したばかりなのだじゃあどうしろって言うのよ
「この薬草採取なんてどうだ?」
俺は女神に勧めてみる
「そんな金にならなそうなクエスト受けてる暇ないです。嫌です」
なんてわがままなやつだ
「でも他にないんだぞどうすればいいんだ今日寝るところもないって言うのに」
そういうと女神の顔が青ざめ
「そ、そうねそれにしましょう」
見事な手のひら返しを見せた
「そうと決まれば急ごう!」
もう何時間歩いたのだろう俺たちは薬草を求めて何時間も森を歩き続けていた
「もう暗くなってきたしここで野宿かもな」
「嫌です」
隣のやつが即答した
「嫌です嫌です嫌ですー」
なんてわがままなやつだ
「こんなの聞いてません。異世界で無双してホテルに泊まるみたいなことしたかったのについてきたのはこんな使えなやつなんて酷いですー」
「使えないやつで悪かったな」
女神が理不尽に暴言を吐いてくる
「悪いです悪すぎます」
ぎゃあぎゃあ騒ぐだけのコイツを殴りたくなってきた。
そして俺たちは野宿することになった
何だかんだ日本で得た知識をもとに火を起こし、暖をとったそれから何事もないように眠りにつこうとした。そことき
「ちょと待ってください」
「何だよもう寝るんだよ」
俺はそう返す
「こんな人と2人で寝るなんて嫌ですそしてお風呂も入ってないし、ご飯も食べてないですよ」
と馬鹿なことをほざく
「寝てしまえばお腹も空かないしお風呂のことなんてどうでも良くなるそれでいいじゃないか?」
「はぁ?それでも日本人ですか?日本人は清潔で礼儀がいいんじゃないんですか?」
どこから仕入れた情報か知らないが独断と偏見でその答えに至ったのだろうなんて愚かな
なんてこともあったがその後眠りに着いた
トイレに行きたいそう思いまだ寝ていた体を起こそうとした目の前にはナイフを持ったアリスの姿があった。聖職者とは名ばかりの殺気に満ちた目をしていた
「おい、何やってんだ?」
「何でもないですよ」
作った笑顔でそう答える
「そのナイフは?」
「お腹が減ったのでウサギでも狩ろうかと」
また嘘を重ねる犯罪者
「じゃあそのナイフを誰に向けていた?」
「凪斗だけど」
今度は正直に答えてくれたようだ
俺は逃げ出した
「誰か助けてーhelp me! 」
「私が助けましょうか」
殺す気満々の犯罪者がそう言いながらおってくる
「もう私嫌なのよこんなHeardなお仕事早く帰りたいのよ」
「だから殺すってのかふざけるなー」
そうやって逃げ回っていると目の前に
「ウサギー!!」
でかい角を生やしたウサギが待っていた俺の人生終わったかも知らない
「話をしよう」
聞く耳を持たない犯罪者はそんなこと無視しておってくるだがそいじゃない奴もいた
「ウサギー!!お前俺を魔王から助けてくれるのか?」
「ホビー」
やっぱり持つべきは銀髪の魔王ではなくウサギだったようだ
「いけ!いまだ!魔王を食え!」
「ホビー!」
「ありがとうウサギお前に名前をやろう鳴き声からとってホビーだ!」
俺とホビーに友情が芽生えた
「ホ、ホ、ホビー(泣)」
俺とホビーの友情はいとも簡単に打ち破られた。そう魔王兼犯罪者がホビーの腹を破って出てきたの出会った
「ホビー?ホビー!!」
「ホビーって誰?」
極悪非道な魔王がそう尋ねるだが俺はホビーの為にも生きなければならないホビーごめん
「おいアリスウサギを倒してるじゃないかギルドのクエストにもウサギ退治ってあったよなこれでクエストクリアだお前はやれる女神だ魔王だって頑張れば倒せるさ」
思ってもいないことをいう
「そうよね私は女神アリスだものできるわよね」
馬鹿な魔王は乗っかってくれたそれじゃあこのままエモい感じで締めよう
「これからよろしくな俺の名前は凪斗だよろしくな敬語はなしな」
偽りの笑顔を作り手をグーにして突き出す
「私は女神アリスアリスって呼んでちょうだい」
そしてグータッチを交わした。
俺はこの時のことを忘れることはないだろう。
ホビーのことを・・・・・・
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