02話 役職がこれってマジ!?
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俺は女神と追われている何にかだってウサギだ
「いやああああああああ」
「いやです。だすげでーーーーーー」
と声を上げて逃げるなぜウサギなんかに逃げているかだって。
だってデカくて角が生えてるんだもん怖いもん
俺たちは運悪く森に飛ばされてきたようだ普通街とかに飛ばされるはずだろー
なんとか逃げっ切った俺たちは街に着いた
「二番目の街『nibannーme』ニバンーメ?そんままじゃねえか!」
そんままの名前なことについてツッコんでいると横から水を差す奴がいた
「何一人でツッコんんでいるんですか?」
そうこの女神だ
「いいだろ別にそれより俺たち飢え死ぬぞ」
俺たちの中で沈黙のひと時が流れた。
「そ、それよりご飯を食べましょうか?」
「金」
俺がそう答えるとまた沈黙のひと時が流れ始めた
俺は沈黙の中で考えたこいつ馬鹿なんじゃねえだろうなまあ異世界に来たからには冒険とかしてみたいなー
「おい!冒険者ギルドって何処にあるか知ってるか?
「知るわけないでしょ」
はぁ、使えねー
「使えねーとか思ってないですよね」
勘だけは鋭いようだ嫌な奴だ
「やっと着いた」
俺は街行く人に尋ねながらギルドに着いた
「疲れましたー」
たいしたことしてない女神が悪態をついている
「やっぱ異世界ものと言ったら冒険者だろ」
俺が張り切っていると
「何もわかっていないようですね冒険者なんてすぐになれるわけがないでしょう」
気分をぶち壊すようなことを平気で言ってくる
「それよりか早く死んでくれませんか?あなたが死んだら女神サポートも終われるんですけど」
何を言ってるんだこの女神はこんなこと無視無視
「そこの美人な受付嬢さん俺も冒険者になりたいんですけど」
「それならそこに手を置いて下さいステータスを計測するので」
俺はそっと血圧計のようなクソダサい計測器に手を置く
「どうせ低いんだから諦めませんか?」
また気分を悪くするようなことを言ってくる横の使えない女神
「こっこれは」
お姉さんが大きな声をあげる俺の才能が凄すぎたのだろう
「騎士、魔法使い、聖職者、暗殺者、守護者、格闘家、指揮者という役職があるのですが」
「そのぉ指揮者ってなんですか?」
説明を遮って質問してしまう
「黙ってて下さい説明聞いてるんでけど」
「続けますね」
困った表情のお姉さんに申し訳ない
「ズバリあなたは指揮官にしかなれません。あなたは知能だけは高いですがそれ以外はゴミですね」
「義務教育の賜物だなーって今『ゴミ』って言った?」
「言ってません」
お姉さんは即答する。じゃあ仕方ないか
「指揮者でいいですけど指揮者って何するんですか?」
俺はお姉さんに質問する
「指揮者とはチームに命令を出すだけです」
「は?それだけ?」
「それだけです」
お姉さんは俺のことを可哀想な人を見る目で見てくる
「どいて下さい次は私です」
俺が低いんだからこいつも低いだろ
「これは攻撃力が必要なものにはなれませんが他ならなれますよこれはすごいですよ」
女神はこっちを見てドヤ顔をかましやがった
「ナギトさーん悔しいですね今さっきまでこいつも低いだろとか馬鹿にしてたんじゃないですかーw」
控えめに言って死ね
「じゃあー女神だったから神々しい聖職者にします」
「かしこまりました」
お姉さんの対応が俺の時と違って見えた
そうして俺の転生生活は最悪のスタートを切った。
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