愛とか、恋とか、君だとか。1話
初めての投稿です!
よかったら最後まで読んでってください!
愛とか、恋とか、
どうやら世間はそうゆうもんで彩られているらしい。
勿論、理解できるはずがない。
あなたの人生において、
誰かを恋をしたことはあるのだろうか、
誰かに恋をされたことはあるのだろうか、
誰かを愛したことはあるのだろうか、
誰かに愛されたことはあるのだろうか。
「ねぇ、」
「ねぇって!」
顔を上げると、そこに君がいる。
「いい加減さ、その寝たふりやめたら?」
世界から隠れて生きている。
できるだけ、できるだけ見つからないように。
なのに、君はいつも見つける。
「好きにさせてくれよ。」
本当に、本当に嫌になる。
無駄に話をする奴も、
いちいちうるさい”大人”とやらも、
この鬱陶しい前髪も、
―死ぬ勇気の無い自分にも。
「やだよ。私、話したいもん。」
「別に、他にいるでしょ。」
いつもの通り、浅い溜息をつく。
「あなたと話したいの。」
君も真似して、浅いため息をつく。
「あなたはもっと自分の価値を理解するべきだよ。」
微笑む君。
分からない。
世界に何も還元できない自分に、価値なんて無いのだ。
「価値なんて、無いよ。考えるのも馬鹿らしい。」
「そうゆうところだよ」
君は大きく笑う。
つまらない。
本当につまらない毎日だ。
これは、
愛とか、恋とか、
そうゆうものを理解する。
そんな、つまらない物語。
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