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第30話「開戦」


 聖暦9985年6月18日の夜。

 首都アンノールの中央に鎮座する聖四紋(セント・クアドラ)宮殿にて。




 王国軍総大将キルシェン・クラファイトは、大慌てで国王に伝えていた。



「北東の狼煙が上がりました!!

 それも、同時に3本です!」

「…なん、じゃと?」



 北東の狼煙が3本。

 これは異常な事態であった。


 北東。

 それは破壊王の領地を指す。



 そこから、軍隊が出立したことを知らせるのが狼煙だが、そもそも現地に駐屯する軍隊だけで対応出来るなら、わざわざ狼煙は上がらない。


 つまり、遠い王都までわざわざ狼煙がリレーされて来たということは、援軍が必要な事態だということだ。


 さらに同時に3本の狼煙が上がったというのはより一層の緊急事態であった。


 というのも、狼煙が上がった際の対応はマニュアル化されている。


 まず、三角(トゥリゴノ)山脈周辺の村や集落は、山の麓に設置されている3つの要塞都市にそれぞれ避難するのだ。


 その要塞都市とは西のルギアス、南のドリニア、東のヘルンの三つ。


 次に、これらの要塞都市は避難民を受け入れて防衛に徹し、周辺の各都市は直ちに援軍を送る。


 そして、戦力が整い次第、屍人を殲滅することになる。



挿絵(By みてみん)

(地図には載っていない都市や村、集落が色々あります)




 これが、狼煙が上がった時の対応マニュアルなのだが、3本の狼煙が上がったということは、屍人の軍勢が三つの要塞全てに進軍していることを意味していた。


 こんなことは、100年前に屍将が大軍を率いてきた時以来だった。



 そこで、国王はキルシェン将軍の報告を受けて直ちに命令を下した。



「直ちに援軍を派遣するのじゃ!

 ルギアスに20万、お主が率いよ!

 ドリニアに15万、ザクセン将軍を!

 ヘルンに15万、ロドリゴ将軍じゃ!!」

「はっ!かしこまりました!」

「時は一刻を争う。

 屍人が砦を越えることが絶対に無いように、早急に向かえ!」

「はっ!仰せのままに!」



 もし、万が一屍人が、三つの砦の一つでも落としてしまったら。


 その時は大量の死者が出ることになる。


 世界には、屍人に征服されてしまった都市や国家がいくつかあるが、その悲惨な歴史にバリエッタ王国も名を連ねることになりかねない。


 そんな事態だけは、絶対に避けねばいけない。


 だから、国王は一切の出し惜しみをしなかった。


 王都の守備に着く百万のアンノール軍の内、半分に出撃命令を下したのだ。


 さらに、それを率いるのはバリエッタ王国最強の将軍達。


 さらに、アンノール以外からの援軍も、要塞都市に向かうだろう。


 だが、そうまでしてでも、必ず勝てる保証があるわけではない。


 なぜなら、100年前の屍将ヴォルデスの襲撃では、兵力差で優り、堕とされるはずがないと思われたルギアス要塞がいとも簡単に堕とされているのだから。


 その結果、何十万人という人々が犠牲にされた。


 木人(ドライアド)の英雄がヴォルデスを葬っていなければ、ルギアスとその一帯は今頃屍人の領地となっていただろう。


 バリエッタにとって、それは忘れられない歴史。


 だからこそ、国王は大量の援軍を派遣することを迷わなかったのだ。


 そして、静かに言った。



「…わしも出る。」

「陛下?! いけません!!

 陛下はここでお待ちください!!」

「だまれ!!…屍人共は()()()

 止めても無駄じゃ。」



 国王ガロット・レオムンド——かつて、王国最強の戦士としてルギアスの防衛戦を率い、()()()()()()()()()()()()()は、強い決意とともに出陣するのだった。


















 深い夜の闇が覆う三角山脈。

 その西側に位置する要塞都市ルギアスには、続々と避難民が入って来ていた。


 周辺の村や、集落からの避難民がこぞってやって来た門前には、何キロと続く大行列が出来ている。


 今ごろ彼らが捨てて来た村々は、もぬけの空となっており、屍人の軍勢によって好き放題に荒らされてしまっていることだろう。


 避難民達は故郷を犠牲にするしかなかったのだ。

 そうしなければ、殺される。


 だから、狼煙が上がった時のマニュアルに従い、鉄壁の要塞を誇るルギアスへと逃げ込んできたのだ。


 ここ、ルギアスは100年前ヴォルデスに敗北した経験を踏まえ、要塞が以前より強固に再建され、兵力も常に50万以上の軍隊が常設されている。


 たとえ、再びヴォルデスと同等の軍が攻め込んできても堕とされることはないだろう。


 とはいえ、行列の後方にいる避難民達は、なお安心することはできない。


 なぜなら、奴らは今も破壊の行軍を止めてはいないのだ。



 ドゴンッ、ドゴンッ、と。



 避難民達の後方では、鈍く恐ろしい音が、大音量で鳴り響いている。


 屍人達が地を蹴る足音だ。


 何十万を越える軍勢の足音は、相当に離れているにも関わらず、避難民達の耳にハッキリと届いている。


 徐々に大きくなっていくその音は、人々に恐怖を抱かせ、冷静さを奪っていく。


 すると、避難民達は助かりたい一心で、我先にと駆け出した。


 その結果、統率の取れなくなった逃亡者達は、かえって進行速度が遅くなり、避難効率が悪くなってしまった。


 焦るたびに、ますます近づいてくる恐ろしい轟音。


 刻一刻と迫ってくる、心を持たない殺戮者達。



 このまま行けば、最後尾の数万人は犠牲になるかもしれない。



 ルギアスの防衛軍を率いる軍団長の1人、ルシウス・プリメイラは、そんな様子を歯噛みしながら見守っていた。


 

 そして、いよいよ犠牲が出ることが確実になった時——彼は決断した。



「民のために命を捨て、その武勇を示したいと思うものは俺に続け!!

 避難民が逃げ込むための時間を稼ぎにいくぞ!!!」



 その言葉に賛同したのは、一万の兵士達と魔導士ギルド賢者の祈り(サビオラシオン)のルギアス支部長と、そのギルドメンバーであった。


 対する屍人軍は屍将リンドーアの()()()1()()ゲイドーム率いる五万の先鋒隊。




 ルギアス防(ルシウスに賛同)衛軍3千(した有志達) VS ゲイドーム(リンドーアが送)軍5万(った先鋒隊)




 彼らの激突によって、バリエッタ王国と破壊王による戦争が始まった——
























 ——数時間後。




 そこには、数多の死体があった。



 ルギアスの防衛軍と賢者の祈り(サビオラシオン)の魔導士達は、僅かな兵力で大善戦を演じ、一万の屍人を屠ったが、自分達の生き残りは僅か数百だった。


 軍団長ルシウス・プリメイラは何とか生き延びていたが、賢者の祈り(サビオラシオン)のルギアス支部長はすでに戦死した。



 しかし、彼らのその尊い犠牲は実を結んだ。


 ちょうど今、避難民達の最後尾が全てルギアスに入場し切ったのだ。


 そして、同時にルギアスの門が閉じられようとしていた。


 軍団長ルシウスは予め、出撃する前にルギアス軍全体のトップである指揮官に「民の避難が完了したら私達を待たずに門を閉めてください」と伝えていたのだ。


 何せ、ルギアスの指揮官は現国王レオムンド家の血を継ぐ獅子人で、戦における圧倒的な才覚を持った傑物なのだ。


 だから、後のことは安心して任せられる。


 最後まで門が閉じられるのを確認すると、ルシウスは不敵に笑って言った。



「…ふふ。これで、我らの役目は完了だ。

 ならば——」



 そして、残った数百の勇士達に向けて叫ぶ。



「皆のもの!!

 よくやった!!!

 お前たちの尊い犠牲の故に、民の命が救われたのだ!!!

 誇れ!!!」

『ウォオオオォオオオオ!!!!!』



 ルシウスの声に魂の底からの叫びで応える勇士達。

 

 辺りには虐殺された仲間達。

 閉じられた門。

 未だ万を超える大量の屍人共。


 希望など何処にもないように思われたが、彼らの目には歓喜と誇りに満ちた光が灯っていた。



 ——俺たちは成し遂げたのだと。



 そう言わんばかりの表情で、彼らは再び屍人達に向き直った。


 そして、軍団長はさらに続けて言った。



「皆、聞け!!

 もはや門は閉ざされた!!!

 我らにはこの先、死あるのみ!!!

 ならば、この命!!

 最後の一瞬まで祖国のために使い尽くしたいとは思わぬか!?」

『ウォオオオォオオオオ!!!!!』



 ルシウスの言葉に呼応し、ますます激しく叫ぶ勇士達。

 彼らは叫びながらも、屍人共と剣を交えている。


 そして、その剣は彼らがルシウスに応えるたびに鋭くなっていた。



「我らの勇姿を王国の歴史に刻むのだ!!!

 戦え!!!

 バリエッタのために!!!

 ルギアスのために!!!!」

『バリエッタのために!!!

 ルギアスのためにィイ!!!!』



 僅か数百人の叫びは、万を超える屍人の大軍を超えて、戦場に木霊する。



「既に我らの目的は果たしたが!!

 どうせならやってやろうではないか?!?」



 避難民を逃しきって目的を達成したルシウスは、勇士達に最後の目標を指し示すように言った。



「取るぞ!!

 敵将(ゲイドーム)の首を!!!」

『ウォオオオォオオオオ!!!!」



 彼らの目には一切の迷いがない。


 剣も、槍も、矢も。


 痛みも、傷も、呪いも。

 

 死も、涙も、苦しみも。


 今の彼らを恐れさせることは出来ない。


 その剣は重く鋭く、魂の一撃一撃は、屍人共を破竹の勢いで屠っていく。


 今にも燃え尽きようとする勇士達の命の灯火は、この最後の時に一際強く輝いていた。



 だがしかし、たった数百の兵力で、数万を倒せるほど屍人は甘くない。


 彼らは徐々に押され始める。



 しかし、何とか。

 何とかして、ゲイドームの元まで。


 1人でもいい。

 誰でもいい。


 誰か生き残った兵士を敵将の元まで、送り届けようと。


 彼らは一丸となって固まり、連携し、突進した。


 

 一人、また一人と勇士達は倒れていく。



 しかし、そんなことはお構いなし。

 仲間達の屍を超え、彼らは突き進んだ。



 そして——



 最後に残ったのは僅か3人だった。



 だが、しかし。

 彼らはたどり着いた。


 敵将ゲイドームの元に。



「カハハハハハ!!!!

 ホントにここまで、来るトはなア!?

 驚いたぞ? 人間どモ!!」



 灰色の巨漢。

 歪にねじ曲がった顔のパーツ。

 肩の筋肉は肥大化している。

 そして、右手に持った恐ろしい巨大な棍棒(メイス)


 

 その姿を見るや否や、3人は迷わず攻撃を仕掛けた。



 ルシウスの左に構える魔導士が、両手をかざし、全魔力をゲイドームへと放出する。


 それは、黄色い炎となって直線上に延びて生き、ゲイドームに襲いかかった。



 さらに、右側の戦士が腰から短刀を抜き取ると、ゲイドーム目掛けて投げつける。


 次の瞬間には、自分自身も屍人へと接近し、槍を突き刺した。


 同時に中央のルシウスは、ゲイドームの懐に潜り込み、大上段に構えた剣を奴の右肩から左足の方へと斜めに振り下ろす。


 その剣閃は彼の髪色を反射して、桜色に光る稲妻を伴っていた。



「うおおおぉおおお!!!」


 

 勇士達の雄叫びと共に全ての攻撃が直撃したかに思えた。



 ところが——



「…!?」

「くっ、硬…い!!」



 その感触は余りにも硬く、剣も槍も貫くことは出来なかった。


 ゲイドームの()()()()()()に攻撃が阻まれたのである。



「カハハハハハ!!

 貴様ラ、人間の分際で、

 たった3人で俺様に勝てると思っているのカ!?

 面白い!! 試してミろ!!」



 そう言うとゲイドームは、周囲の屍人達に命令した。

 

 

「誰も手を出すナ!!

 コイツらは、俺が殺ス!!」



 次の瞬間、ゲイドームは巨大な棍棒を片手で一振りした。


 それは、目にも留まらぬ速さだった。



 ぐしゃりっ、と。

 人間から出たとは思えない音と共に、ルシウスの右隣にいた戦士が吹き飛んだ。


 圧倒的な実力。

 これが、屍人の軍を束ねる幹部クラスの力なのだ。


 しかし、それでも残された二人は怯まない。


 左側の魔導士が、再び手をかざすと、ゲイドームを取り囲むように、黄色い炎が縦に長い円柱となって立ち上った。


 炎の円柱は轟音と共にゲイドームを焼き尽くそうとする。


 しかし、次の瞬間にはゲイドームが棍棒を振り回し、一瞬にして掻き消されてしまった。


 だが、それはあくまでも目眩し。


 ゲイドームが火に囲まれた瞬間に背後に回り込んでいたルシウスは、屍人のバケモノ目掛けて剣を一閃する。


 先程は、鎧を覆う何かに阻まれ攻撃が通らなかった。


 なら、鎧の無いところを攻撃しようと、首筋を狙った横薙ぎの一閃。


 それは、美しい桜色の雷を散らしながら、急所に迫った。


 ところが、屍人のバケモノはルシウスの剣を素手で掴み取ると、剣ごと彼を振り回し、地面に叩きつけてしまった。



「ガボァッ!!」



 肺の空気が一気に失われ、呼吸困難に陥るルシウス。


 次の瞬間には、ゲイドームがトドメを刺そうと棍棒を振り下ろして来た。


 しかし、二人の間に魔導士が割り込み、魔法の障壁を貼った。


 だが、その障壁はあっけなくゲイドームに破壊され、魔導士も棍棒の餌食となった。


 もはや、出来ることは何もない。

 圧倒的な実力差による敗北。


 だが、不思議とルシウスの心に後悔や悲しみはなかった。


 むしろ、あったのは使命を全うした喜びと、満足感。


 だから、その表情に恐れはなかった。


 むしろ、その姿は誇り高く、美しい。


 

「カハハハハハ!!

 相手にならなカッタなあ!?!

 まあ、安心シろ。

 キサマラが弱いのデはナイ!

 俺様が強すぎタのだからナ!!」



 ゲイドームはそう言うと、棍棒を構える。


 その様子を見ながら、ルシウスの頭をふと娘の顔がよぎった。


 女の身でありながら、若くして武の才を発揮した、たった一人の愛娘ルシア。

 才能豊かであるが故に、多少天狗になりやすいところがあるのが偶に傷だった。


 だが、最近受け取った手紙で、ヴェルニカの闘技場(コロシアム)でコテンパンにされ、心を入れ替えたと記してあった。


 可愛い愛娘を、断腸の思いで実力者の多いヴェルニカの街に送ったのは正解だったと歓喜したものだ。


 あえて悔いが残るとするなら、あの子に一目会いたかった。


 それだけが、唯一の心残り。


 しかし、彼女は強い子だ。

 心を入れ替えた今、何も心配はない。


 きっと、大丈夫だろう。




「死ねィ!!」

 


 ゲイドームの叫びと共に棍棒が振り下ろされ—————なかった。



 何故なら、上空から圧倒的な威力の漆黒の光線が、突然にゲイドームを襲い吹き飛ばしたからだ。


 そして、恐ろしい気配と共に不気味な叫び声が聞こえた。




「クゥーッハッハッハッハァ!!!!

 そこの兵士ィイ!!!

 貴様の活躍!!

 しかと見届けたぞ!!!!

 喜べ!!!

 貴様には【厨二】の称号を授けてやる!!!!」



 そこにいたのは、漆黒のドラゴン。


 そして、それに跨る数人の者達。


 先ほどの叫び声を上げたのは、目に一杯の涙を溜め、頬を濡らし、それでいて下劣で気色の悪い笑みを浮かべている少年だった。







 

 つづく











——————






色々と補足)




◯王家について


 バリエッタの王家は、世襲制ではありません。

 人族、獣人族、妖人族、魔人族がそれぞれ代表を一人選び、その中から前国王が決定した選抜方法によって選ばれます。

 なので、国王の息子でも、次期国王とは限りません。


 誰でも国王に立候補できますが、実際には有力貴族でないと各種族の代表になるのは極めて難しく、国王を輩出したことのある家系は幾つかに縛られます。








◯屍人族について


 屍人族の序列



 奈落の悪魔(屍人族ではないけど)

 屍王

 屍将

 屍副将

 屍長

 屍人隊長

 上位屍人

 屍兵



 屍将リンドーアの部下には副将が6人います。

 ゲイドームもその1人です。


 イメージとしては、副将は数万規模以上のリーダー。

 屍長は数千のリーダー。


 ゲイドームは個人としての戦闘力で、軍人としてS級下位くらいの実力がある。


 ただ、軍を率いる力はそこまでじゃないので、軍人として評価するならA級上位くらい。



 リンドーアや、ヴォルデスはS級上位。







◯屍獣について


 屍人の魔獣バージョンである屍獣というものもいます。


 メガトラオムにおいては動物、魔獣(魔物)、屍獣の区別は次のようなイメージです。



動物:魔力のない普通の動物

魔獣:魔力を持った動物

屍獣:闇魔法によって改造された動物、魔獣。



 なので、食欲や生存本能によって人を襲うことはありますが、そこには悪意はありません。


 しかし、屍獣は人を意図的に襲い、自然を破壊するように本能を捻じ曲げられており、常に悪意に塗れ、怒りと空腹に満ちています。





◯屍人族の領地と要塞都市について


 人類の間では、屍人族の目的は占領ではなく殺戮と破壊であるため、多くの人が集まる要塞都市を無視して迂回し、その先の領地に攻め込んでくるようなことはないと認識されています。


 これは長い間、人類が屍人族と戦い続けてきた結果として至った確信で、世界中の屍人族との領地の境界にはバリエッタと同じように屍人の攻撃を誘導するべく要塞都市や、それに準ずる物が建てられています。


 ですが、これはあくまでも人類側の認識です。

 実際には屍人族は要塞都市を迂回することが出来ます。


 彼らは知性を持っているので、来るべき時に備えて人類に誤った情報を植え付けています。

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