第20話「賢者の祈り」
※ここしばらく、ドライアドのルビを間違えてトレントにしていました。
修正しました。すみません!
さて、賢者と英雄はミモザを借り受けることに同意してくれたが、「本人の意思を尊重してくれ」とのことだった。
彼女は奴隷ではないのだ。
当然のことである。
とはいえ、彼女に関しては何の問題もないだろう。
なにせミモザは100歳未満の若い木人で、里の外に強い憧れを持っているという設定なのだ。
外に出て冒険出来るチャンスを彼女が逃すはずがない。
俺自身が作った隠しキャラなので、仲間にして旅しやすい設定にしていたのだな。
まあ、中には仲間にする過程が難しいキャラもいるがミモザは違う。
そんなわけで、俺は早速セスクに案内されミモザの家に向かうことになった。
道中、改めて見る木人の里は、最高の景色だった。
高さ2,30メートルの太い大木が立ち並び、その木の幹をくり抜くようにして鎌倉のような部屋があちこちにある。
さらに、大木の枝にはいくつものツリーハウスが立ち並び、森と親和性の高い暖色の灯りが灯っていた。
木の枝が天然の通路となり、その道を自由に歩き回る木人達。
道ゆく人々は、セスクの顔を見ると、嬉しそうに挨拶をしている。
それほど、彼は偉大な英雄なのだ。
嬉しいことに、俺の方にも好意的な挨拶が向けられて来た。
どうやら、ヴォルデスの武具を回収した男として、俺のことも伝わっているようだ。
ただ、時折バツが悪そうな顔をしている者もいる。
森が呪われたことをセスクのせいにしていた者達だ。
森の呪いが解かれ、今回もセスクが命を顧みずに戦った事実に何とも言えない感情なのだろう。
しかし、セスクは誰が相手でも気にすることなく、笑顔を向けていた。
うむ。
尊敬に足る人物である。
「……誇れ。」
「はい?」
唐突に言われたセスクは疑問の声を上げた。
「誇れ。木人の戦士よ。
貴様を誇り高き【厨二】の仲間に加えてやろうぞ。」
「いや、遠慮しておく。」
「…な?!」
こやつ、あれだな。
国民栄誉賞を授けられても辞退するタイプだな。
くそう、ますます厨二の仲間に加えたいぜ。
と。
俺がいつもの調子でいると、ミモザの家に着いた。
大木から生える枝の節目に出来たツリーハウスだ。
セスクはミモザに呼びかける。
「ミモザ!セスクだ!
ソージ殿がお前に用がある。
今、大丈夫か?」
「…セスク隊長!
もちろんです。
どうぞ、上がってください。」
緑色のショートヘア。
小柄だが、戦士らしい筋肉質の体格。
自宅ということもあり、普段着の白いローブ。
パッチリとした大きな目と長いまつ毛。
俺の作った隠しキャラ『ミモザ』である。
「…失礼します。」
俺は丁重に挨拶をする。
厨二たるもの礼儀を軽んじてはならないからな。
家の中は、10畳くらいありそうな広めのワンルーム。
壁一面に敷き詰められた本棚と、反対側に並べられたダンベルなどのトレーニング器具。
真ん中に4人がけの食卓があった。
一人暮らしだが、来客用に大きめの食卓にしているそうだ。
俺はセスクの後について、その一席に座った。
「…さて、ミモザ。
今回、このソージ殿がヴォルデスの武具を3つとも回収して来てくれたことはお前も知っている通りだ。」
「はい。目の前で現れましたから…。」
うむ、俺がステルスモードを解除した時、ミモザも精鋭部隊としてその場にいたからな。
「つまり、我々はソージ殿に小さくない恩ができたわけだ。」
「……そうですね?」
ミモザは話の筋が分からないようで、キョトンとしながら、聞いている。
「そこで、賢者様と共にソージ殿から話を伺った所、実は、彼には非常に重要な大義があってこの森の呪いを解いたことが分かった。」
「…それは?」
まだ、よく分からない様子でミモザは先を促す。
「うむ。
神聖大魔王国の魔王クルエルが企てている戦争を止めることだ。」
「…ホントですか?!
でも…それを何故わたしに?」
「お前の力が必要だからだ。」
「…?!」
ハッとしたように目を見開くミモザ。
自分が名指しで必要とされるとしたら特有特性である【特性共有】に違いないと感づいた様子だ。
「ソージ殿はミモザの協力を要請している。
これは、人類の平和に貢献できるチャンスだ。」
「……」
少し考えるそぶりをしているミモザ。
「…しかし、もちろん危険も伴うだろう。
無理にとは言わん。
だが、俺はお前が『行く』と言えば喜んで送り出すつもりだ。
どうだ?彼について行くか??」
これは、二つ返事でOKだろうと俺は予想していた。
ところが…
「…その、セスク隊長は…?」
———ん?
俺の予想した返答と違うぞ。
「…俺がどうした??」
…あ。
そういえば、ミモザはセスクに恋をしているのだった…。
しかも、本編ではヴォルデスの武具を回収する過程でセスクも死んでしまうため、ミモザを仲間にした場合は何の未練もなく旅について来るのだ。
だが、今回はセスクが生きている。
またしても、うっかりしていた。
「…セスク隊長はソージさんと一緒に行かないんですか?!」
ミモザが必死に問いかける。
さて、どうしようか?
「…ミモザ。
ソージ殿がお前を必要としたのは天啓があっからだ。」
セスクは俺の嘘の理由を信じて、ミモザに伝えている。
「思し召しがあったのは俺ではなくミモザ、お前だ。
だが、お前がそれを受け取らないなら、それも自由だぞ。」
「……ッ!」
ミモザは唇を噛み締めながら考え込んでいる。
どうやらセスクと離れるのが余程嫌らしい。
ただでさえ、外の世界に憧れている上、今生の別れと言うわけでもあるまいに。
恋というのはそれ程までに人を盲目にさせるものなのか。
ククク。
俺には分からぬな!
まあ!
相手が2次元なら話は別だがな!!
あ!
ここも二次元みたいなものか!!
ならいい!!
許す!!
フハハハハハハハ!!!
「ミモザ、お前は森の外に憧れているんじゃなかったのか?」
「…はい。」
「これはまたとないチャンスだと俺は思うぞ。」
セスクが諭している。
愛する男と離れたくないが故に葛藤していると言うのに、その男から諭されるとは!!
ククク!
何という切なさよ!!
どれ、俺が助け舟を出してやるとするか!!
「クク。ククク。
クゥーッハッハッハッハァアア!!!」
「…ワキャアッ!!
な、何ですか突然??」
「……ソージ殿はこういうお方なのだ。慣れろ。」
ククク。
流石は英雄!
順応が早いな!!
「そこの女戦士よ!!
貴様が英雄に惚れるのも無理はない!!
何せ、そやつは漢の中の漢なのだからなあ!!!」
「…はあっ!!??
ちょっ!!何言って…/////??!!」
ミモザは顔を真っ赤にして取り乱している。
「ククク!
事実を言われたからと言って、
焦るでない!!
貴様の気持ちなど、
そこの英雄はとうに気づいてあるわあ!!」
「は?!!え? ウソよ…///////!!」
「……」
ククク。
セスクめ。
何の話か分からぬふりをしおってからに。
まあ!
俺は貴様の恋などどうでもいい!!
仲間になりさえすればなあ!!!
「貴様がセスクと離れたくないというのも仕方あるまい!
何せ恋慕の感情など誰にも制御できぬのだからなあ?!
…そこでだ。
どうだ? 英雄よ。
貴様も一緒に来ぬか??」
「…?!私が?!」
「え?そ、それならわたしも…//////」
うむ。
この売女めが。
本音がダダ漏れだぞ。
「…しかし、よいのか?
天啓にあったのはミモザだったのだろう?」
「問題ない。
お主のような実力のある戦士は1人でも多い方が助かるというものだ!!」
俺の考えでは、セスクも本当は共に来たいはずだ。
何せ、奴は高潔な心の持ち主。
『戦争を止める』などと聞いて心が疼かないわけはない!
ククク!
ますます厨二の仲間にしたいぜ!!
「たしかに、私も参加したい気持ちは山々だが…。」
「え、それって?//////
隊長もわたしといっしょにいたいってこと??///////
キャッ!!//////」
「…だまれ、売女めがぁ!!!」
「バッ…?!バイタ?!!??
あんた何てい…」
「だまれと言っている!!!
貴様の恋も応援してやるから黙って力を貸せぇい!!」
「え…そ、それなら/////」
「……うむ。
アルボルン様に私も同行して良いか聞くとしよう。」
とまあ、こんな調子で賢者に英雄も連れて行っていいか尋ねた所、「人類の平和のためじゃ!」とのことで快諾してくれた。
里の防衛の要であるセスクをこうも簡単に送り出してくれるとは…。
『人類の為に』ということなのだろう。
木人は素晴らしい種族だ。
さて、その後聖職者に肩に受けた屍人の短剣の呪いを解呪して貰って、俺は床に着いた。
里には来訪者用のツリーハウスがあって、俺はそこに泊まった。
長い1日が終わった。
◇
翌日、俺は賢者から特性の付与をして貰った。
賢者の特性付与は、付与してもらう者が欲しい特性を思い浮かべると、それに応じて発現するようになっている。
ただし、本人の潜在的な才能や、適正に応じて、発現する特性のレベルは変わってくる。
たとえば、英雄セスクは【軍の申し子】という強力な特性が発現したそうだ。
これは、〔軍系職〕の獲得経験値が10倍になり、さらに戦争における才能やセンスのようなものが身につくもの。
セスクだからこそ、これだけ強力な特性が発現したと言える。
たとえ、他の人がセスクと同じようなイメージを抱いたとしても【軍才】のような下位互換の特性が発現する場合が多いだろう。
ちなみに、既に持っている特性と同じものをイメージした場合は、その特性がさらに強化されることになる。
さて、俺がイメージしたのはもちろん〔奇系職〕の成長を早めるもの。
その結果発現した特性は【右手に封印されし邪竜の力】。
その詳細は次の通りだ。
—————
【右手に封印されし邪竜の力】
右手に邪竜が封印されている……かもしれない。
(効果)
〔奇系職〕の獲得経験値10倍。
——————
クク。ククク。
やはり、この俺は厨二の天才だったと言うわけだ!!
クゥーッハッハッハッハァ!!!!
しかし、特性の詳細欄に『…かもしれない』などと書くのはふざけ過ぎたな。
反省しておこう。
もちろん、実際には邪竜の力など封印されていない。
ただの〔奇系職〕の獲得経験値が多くなる特性だ。
しかし、それで十分。
俺はこのおかげで、レベル上げのスピードが一気に上がることになった。
だが残念なことに、1人の賢者から与えて貰える【特性】は1つだけ。
世界には後3人賢者がいるが、ここから向かうには遠い上に、危険が伴う。
なので、今はこれで我慢だ。
ちなみに、魔王クルエルの領地に行く前には、フィンも連れてきて、決戦に向けて奴の【特性】を強化してもらう予定だ。
さて、そんなわけで【右手に封印されし邪竜の力】を獲得した俺は、一週間木人の里で過ごし、謎と危険の森で徹底的にレベル上げを行った。
木髭の群れを発見し、石を投げつけて怒らせステルスモードで安全地帯まで逃げるというやつだ。
湖のバジリスクや、賢者に攻撃してもらうという方法を取れば、もっと効率は上がるが、流石にリスクが大きすぎる。
痛いのは嫌だからな。
それで、この方法を取ったわけだが1時間に一回のペースで木髭の群れを発見し、毎日10時間ほどレベル上げに勤しんだ。
その結果、1日の獲得経験値は約30万。
この一週間で200万超えの経験値を荒稼ぎすることが出来た。
うむ。
【右手に封印されし邪竜の力】の威力は凄まじいものだな。
さらに、時折り俺が厨二病を発動すると賢者が容赦なく大魔法をぶっ放して来たので、それでも150万程の経験値を得ることが出来た。
ククク。
思わぬ収穫である。
死ぬかと思ったがな!!
そんなわけで、合わせて350万位上の経験値を獲得した。
結果、俺の現在のステータスは以下の通り。
—————
【ソージ】
人族,男 , 17歳
国 :無国籍
所属:無所属
職業:厨二患者〔 上級:Lv.17〕
【ライセンス】
なし
【既修職】
なし
【特性】
妄想癖 なりきり男 迷言癖
右手に封印されし邪竜の力
【称号】
《生還者》
——————
ここまでレベル上げをするには、普通なら十年単位で時間がかかる。
よほど才能のある奴でも1年くらい、歴史上の偉人クラスで数ヶ月といったところだろうか。
それを経った一週間で上げるのだから凄まじい。
そして、【厨二患者】〔中級〕を終えて【迷言癖】という特性を得た。
その詳細はこうだ。
————
【迷言癖】
聞いたことのある名言を不適切なタイミングで乱発する癖
(効果)
攻撃の命中率の低下
————
ククク。
いい感じに仕上がって来たぞ!!
そんなこんなで、木人の里での滞在期間が一週間に及んだ俺は、一旦、木人の里から旅立つことにした。
戦争を止める為には、他にもしておきたいことがあるのだ。
◇
何だかんだで一週間滞在させて貰った木人の里を旅立つのは少し寂しかった。
なにせ、里の人々は基本的に優しく、暖かく俺を迎えてくれた。
また、すぐに寄るつもりだが、長いこと独り身だった俺はお別れに慣れていないのだ。
だが、俺よりも遥かに感傷的になっている者がいる。
ミモザだ。
「…ひっく…うぅ!…賢者様!
わたしっ…必ずぅ…ぅ…役に立って来ます!」
「ふぉふぉふぉ。
ミモザよ。肩の力を抜いていくが良い。」
「…はい。
みんなも…ひっぐ…わたし…ぅ…行ってくるね。」
彼女は目に涙を浮かべながら、里の者達に別れを告げた。
実際には数ヶ月程度の旅なので少し大袈裟に感じるが、なにせずぅ〜っと里の中で過ごして来たのだ。
寂しいのも無理はない。
それに、憧れていた謎と危険の森の外に生まれて初めて出ることになる。
そこには、楽しみや希望と同時に不安や緊張など色んな感情が混ざっていることだろう。
彼女が感傷的になるのも当然だ。
一方でセスクは流石に落ち着いたものである。
彼は今回の旅で自分がなすべきことをよく把握していた。
「アルボルン様。
必ず戦争の阻止を成功させ、人類に貢献して来てみせます。」
「…うむ。お主が一緒ならミモザのことも心配ないわい。」
「…ぅ?…えへへ。////」
涙を止めて、なぜか照れだしたミモザ。
そこは戦士としてセスクがいなくても心配ないと言って貰う必要があるのでは…。
「そして、この100年の間に世界がどう変わったのか、この目で確認して来ます。」
「うむ。よろしく頼むぞ。」
そう、彼らは100年もの間外界から隔離されていたのだ。
だから、今回の旅でセスクは世界のいろいろな状況を知り、里に伝えようとしているのだ。
「ソージ殿。お主も、気をつけるのじゃぞ。
いくら死なぬと言っても無茶はするでないぞ。」
「ふふ。賢者様がそれを言いますか。
あれだけ大魔法をぶっ放しておいて。」
「ふぉふぉふぉふぉ!!」
豪快に笑う爺さんだぜ、まったく。
「…また、神聖大魔王国に行く前に、エルフ修道士を連れて来ますよ。」
「うむ。ソージ殿が連れてくる者なら、喜んで特性の付与でも強化でもしてやろう。」
「はい!ありがとうございます!!
それでは行ってまいります!!」
「達者でのう。」
こうして、俺たちは木人の里を旅立った。
◇
(…行ったか。3人とも、頼むぞ。)
旅立ちを見送った賢者は、見えなくなった後ろ姿の跡をしばらく見つめ続けていた。
すると、木人の戦士の1人が尋ねて来た。
英雄セスクの不在の間、里の防衛を任された若い戦士だ。
「…それにしても、よくソージ殿の話を信用しましたね。
私にはにわかに信じられないことばかりで…」
「…嘘じゃよ。」
「…??」
「ソージ殿が言ったことは嘘じゃ。」
「…え?!?」
木人の戦士は驚きのあまり声を上げてしまう。
「もちろん、すべて嘘というわけではない。
戦争を止めるという大義は本物じゃ。」
「…そうだったのですか?!
では、一体何が嘘だったのでしょうか??」
「ふぉふぉふぉ。
複雑に嘘と真実を織り交ぜておったからのお!
説明するのが、ちと面倒じゃわい!!」
「…そうですか。」
賢者は真偽鑑定のような便利な能力を持っているわけではない。
だが、ソージが嘘をついているのを見抜いていた。
それは、賢者自身の知識と経験による識別力の高さゆえでもあるが……
実は、それだけではない。
賢者はソージが現れた日の朝『天啓』を受けていたのだ。
——今日現れる『嘘つき』を信用するようにと。
だから、敢えてソージを信用し、セスクとミモザを送り出した。
それに何より賢者は彼が話した内容を信じたかった。
期待せずにはおれなかった。
なぜなら、彼は賢者の親友に掛けられた呪いを解くと言ったのだから。
かつて、魔導の道を探究し、その深淵を目指して共に研磨した唯一無二の親友。
それが賢者ピット・アルボルンと魔王クルエル・ケントニウスだった。
しかし、ある時、次々と不幸がクルエルを襲い、呪會王マレの闇魔法によって呪われることを賢者アルボルンは阻止することが出来なかった。
それ以来、賢者は毎日祈り続けて来たのだ。
クルエルが呪いから解放されることを。
なぜ、ソージがクルエルの呪いについて知っているかは分からない。
黒蜘蛛が、話していたのが聞こえたなどと言っていたが、それはどう考えても嘘だろう。
黒蜘蛛がそんなヘマをするはずがない。
だが、とにかく彼は知っていたのだ。
そして、呪いを解くと言った。
もしかしたら、彼は神が遣わした『祈りの答え』なのではないか。
そんな気さえしていた。
だから、正直に言うと『戦争を止める』という大義はもちろん重要に思っているが、それよりも『親友の呪いを解く』という個人的な事情の方が大きかった。
だからこそ、ミモザのことも、里の防衛の要であるセスクさえも2つ返事で送り出した。
彼らの不在期間は、賢者自身が責任を持って里を守るつもりだ。
なにせもう少し。
もう少しで、再び親友と語り合えるかもしれないのだ。
「ふぉふぉふぉ。
…長生きはするもんじゃなあ。」
「…?アルボルン様??」
「いや、何でもないわい。」
賢者は不思議な来訪者『ソージ』に、夢を託すのだった。
つづく
——————
※ソージは賢者と魔王クルエルがかつて親友だったことをもちろん知っています。
それで、ミモザを借り受けるお願いをした際に、クルエルの解呪方法を探しているということを言いました。
※補足
【ミモザ】
妖人(木人),女 , 82歳
国 :木人の里
所属:木人軍〉木人精鋭部隊
職業: 支援士〔中級:Lv.46〕
(支援系中位職)
【ライセンス】
C級軍人
【既修職】
応援団
【特性】
木の心 特性共有 支援
【称号】
なし
ミモザの強さは個人なら
冒険者→D級
軍人→D級
パーティ内の支援係としてはC級くらい
ただし、セスクのように的確な指示をくれるリーダーがいれば、B級下位くらいにはなる。
また、評価はパーティメンバーが持っている特性の強さに大きく左右される。
木人精鋭部隊は、セスク以外はC〜B級くらいのメンバーの集まりだが、セスクのリーダーとしての能力や、ミモザの特性共有の力、高レベルの連携練度で、軍の小隊としてA級下位くらいの力がある。




