表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幼なじみたちとバンドを組んでたが、俺以外の全員が美少年・美少女になったから潔く身を引くことにした・・・はずなんだ!

作者:星月葵依
俺は幼なじみとバンドを組んで活動していた。

しかし、中学校に入って、自分のスペックの悪さを自覚することができた。

だったら、美男美女・・・美少年と美少女もか。そういう人しかいないこのバンドからは抜けるべきじゃないか。
 
そう考えるようになった。

しかし、本人は気づいていなかった。・・・(心も)イケメン過ぎるが故に、幼なじみたちが自分たち以外を寄せ付けないようにしていたこと、そして、みんなが自分のことを慕いすぎていることを。

これは、自己評価が低すぎるハイスペック少年の話。

今のところ更新は難しいです、すみません。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ