偽物の令嬢だけが、本物を見抜いていました
ヘルムシュタット公爵家の応接室は、西陽が差し込む静かな部屋だった。
向かい合う椅子。白い卓布。湯気の立つ紅茶。沈黙。
イレーネ・フォン・ヴァイスフェルトは、正面の男を見た。ヴィクトル・フォン・ヘルムシュタット公爵。27歳。黒髪。鋼色の瞳。社交嫌いの堅物で、これまでのお見合いをことごとく一言で断ってきた男。
その一言が何だったのかは、誰も教えてくれなかった。
(——この方の襟留めの石。深い青。透明度が高い。ルーペが欲しい。ああ、ルーペが欲しい。ポケットに入っている。出したい。出してはいけない。令嬢はお見合いの席でルーペを出さない)
背後で控えるマリーが小声で囁く。
「お嬢様。視線が襟元で止まっております」
「……見ていません」
「見ておいでです。鑑定のお顔です」
紅茶に手を伸ばした。カップを持ち上げた瞬間、金の縁取りが西陽を反射した。
指が止まる。
「……本金ではありませんね」
空気が凍った。
マリーが背後で石になった。イレーネ自身も、口から出た言葉に3秒遅れで気づいた。
(石の話をするなと言われて5分ももたなかった。母に殺される)
今朝、母に言われたのだ。
「いいこと? 石の話など一切するんじゃありませんよ。相手は公爵家です。領内のヴェルナー鉱山の共同採掘権がこの縁談にかかっているの。あなたが変なことを言って壊したら承知しませんからね」
「余計なことは言わないで。姉さまのように微笑んで、頷いて、お茶をいただくだけでいいの。それくらいはできるでしょう?」
それくらい。——石の話をしなければ、イレーネの口から出る言葉は3割減る。
イレーネ・フォン・ヴァイスフェルトは宮廷宝飾鑑定官である。王家に納められる宝飾品の真贋を見極める仕事だ。鑑定番号7342は宮廷鑑定局の最年少登録番号。だが家では「目だけはいい子」で通っている。姉のエーデルは美しく、社交的で、誰とでも笑顔で話せる。イレーネは石としか会話が弾まない。
その石の話を、今、した。
ヴィクトルが初めて口を開いた。
「当ててみろ」
「……え?」
「金の縁取り。何で代替されている」
短い声だった。もう止められなかった。石の話を禁じられた鑑定官に「当ててみろ」と言うのは、檻を開けて「走れ」と言うのと同じだ。
「銀にカルダンの金張り技法を施したものです」
声が変わった。姿勢が変わった。目が変わった。
「18世紀初頭の製法で、現在では職人が途絶えております。本金より希少価値がございますわ」
(——ああ気持ちいい。やはり私はこれしかできない)
「……失礼いたしました。お見合いの席で茶器を鑑定するなど」
「構わない」
「いえ、構います。母に殺されます」
「殺されないように、もう一つ当ててみろ」
イレーネは一瞬、この人は何を言っているのだろうと思った。
「このカップはいつ頃の品だ」
「……お好きなのですか?」
「いや。あなたが好きそうだから聞いた」
言葉の意味を咀嚼する前に、口が先に動く。
「——1730年代のリーゲル窯です。底の刻印の書体と釉薬の気泡の密度から、おそらく第2期の窯出しかと」
「底の刻印まで見たのか。いつ」
「カップを持ち上げた時に」
ヴィクトルの目が微かに見開かれた。
「もう一つ、見てもらいたいものがある」
上着の内ポケットから取り出されたのは——指輪だった。銀の台座に、楕円形の石がひとつ。青緑色。光の角度で色が揺れる。
「これの鑑定を」
「は……?」
マリーが小声で挟む。
「公爵様、お見合いの流れとしてはかなり斬新でございますね」
ヴィクトルは聞こえていないようだった。指輪をイレーネの前に置く。
手が先に動いた。指輪を持ち上げ、ポケットからルーペを取り出す。
(ようやくルーペが出せた。ありがとうございます、公爵様。この恩は一生忘れません)
光に透かした。瞳が変わった。呼吸が浅くなった。
「……見事です」
品格ある令嬢の声が消えて、鑑定官の声が残った。
「インクルージョンの配置が完全に自然です。劈開面に沿った微細な色帯——加工では再現できません。天然のアレキサンドライトですわ」
石を窓辺の光に傾ける。色が青緑から赤紫に変わった。
(——変色した。こんなに鮮やかに。博物館級では? 持ち帰りたい。一晩中、光源を変えながら見ていたい。蝋燭で。月光で。朝陽で。石が一番美しい顔を見せる光を探したい。——いけない。これはお見合いだ。石とのお見合いではない)
「——変色性が見事です。蝋燭の光なら、もっと深い赤が出るはず」
「褒めているのか」
「宝石に対しては最上級の賛辞ですわ」
「人間に対しては?」
ルーペ越しにヴィクトルの目と目が合った。
「……鑑定の範囲外でございます」
ヴィクトルの唇がほんの少し動いた。笑ったのか引き結んだのか、イレーネのルーペでも判別できなかった。
「その指輪はもらってくれ」
「……え」
「鑑定料だ」
「鑑定料にアレキサンドライトを出す方は初めてです」
「嫌か」
「嫌ではありません。が、宮廷鑑定局の規定では鑑定料は金貨での支払いと——」
「では金貨も払う」
「……そういう問題ではございません」
マリーが小さく咳払いをした。
「お嬢様。お受けになったほうがよろしいかと。鑑定料の交渉をしているうちに日が暮れます」
「マリーは黙っていて」
「黙っているつもりでしたが、お嬢様が規定の話を始められましたので」
「庭を見るか」
ヴィクトルが立ち上がった。
邸宅の廊下を並んで歩く。マリーが3歩後ろについてくる。
壁の宝飾品がイレーネの視界に飛び込んだ。
足が止まる。
「この燭台のガーネット——」
(この燭台ほしい。嫁入りの持参品に入れてもらえないだろうか。——いや、まだ嫁入りの話はしていない。そもそも私は姉の代わりだ)
「16世紀のカボション研磨ですわ。曲面の均一性が——」
3歩進んで、また止まる。
「この額縁の縞瑪瑙——」
また止まる。窓辺の花瓶。
「このラピスラズリ——」
「バダフシャーン産だ」
イレーネの足が止まった。振り向いた。
「金色の斑点がパイライトの結晶で、粒が細かい。バダフシャーンの第3鉱区の特徴と合致する」
ヴィクトルの声だった。低い声に、静かな熱があった。
「……産地まで特定できるのですか」
「この邸の石は全て来歴を調べてから購入している。どこで採れたか。誰が磨いたか。どの鑑定官が認めたか。——来歴の分からない石は手元に置かない」
(——今、この方は「鑑定官」と言った。石の出自を語りながら、わざわざ「鑑定官」と)
さらに止まる。天井近くの装飾。
「あのクリソプレーズの——」
「お嬢様」
マリーの声が飛んだ。
「お見合いでございます。鑑定巡回ではございません」
「……わかっています」
「おわかりではございません。先ほどから8回止まっておいでです」
「……7回です」
「8回です。燭台の前で2回止まっておいでです」
イレーネは唇を噛んだ。ヴィクトルは何も言わなかった。ただ、立ち止まったイレーネの横に並んで同じ方向を見ていた。
廊下の奥に重い扉があった。ヴィクトルが鍵を開ける。
「収蔵室だ」
壁一面の棚。ガラス扉の向こうに宝石が並んでいた。指先ほどの原石、小さなカットストーン、磨かれたカボション。どれも華美ではないが、手入れの跡がある。
イレーネの足が止まった。
棚の宝石は全て「人に見せるための石」ではなかった。台座がない。商品ではない。しかも選び方に一貫した美意識がある。色が美しいものではなく、構造が美しいものだけを選んでいる。
(この方は——石の中身を見ている。私と同じ目で)
「公爵様、申し訳ございません」
マリーが深く頭を下げた。
「うちのお嬢様は人間よりも石のほうがお好きなのでございます。ご無礼の数々、どうかお許しくださいませ」
「マリー!」
「知っている」
イレーネの口が開いたまま止まった。マリーも止まった。
「……え?」
「……え?」
主従の声が重なった。ヴィクトルは重ねた声を無視して棚のガラス扉を開いた。
「鑑定の依頼だ。この棚の品を見てほしい」
イレーネは棚に近づいた。手近な石を取り上げ、ルーペを当てる。
台座の裏に刻印がある。見覚えのある刻印。宮廷宝飾鑑定局の認証印。そしてその横に——鑑定官の個人印。
自分の印だった。
「……これは、私が鑑定した品ですわ」
隣の石。同じ印。その隣。同じ。棚の端から端まで。26個。全て。
「全て——私の鑑定印が押してあります」
「3年前の宮廷競売から、リーネの鑑定印がついた品だけを落札した」
イレーネの指がルーペの上で震えた。
「リーネ、と——」
「イレーネ・フォン・ヴァイスフェルト。宮廷宝飾鑑定官。鑑定番号7342。得意分野は色石の産地鑑別」
全部知っている。名前も。番号も。得意分野も。
(——私の鑑定印。私が書いた。何百枚も書いた鑑定書の、誰にも読まれないと思っていた1枚1枚に、この方が手を伸ばしていた。家では「目だけはいい子」だった。その目で書いた文字を——3年分。誰も見ないと思っていた。誰にも見せたことがなかった)
鼻の奥が熱くなった。
「……なぜ。なぜ私の鑑定印だけを?」
ヴィクトルが棚のガラス扉を閉じた。鋼色の瞳がイレーネの顔を見た。
「——帰ってくれ」
空気が変わった。
マリーが目を見開いた。イレーネの指からルーペが落ちそうになった。
「……え?」
「鑑定は終わりだ。今日はここまでにする」
声は静かだった。だが拒絶だった。
「車を呼ぶ。送らせる」
イレーネの頭が真っ白になった。
なぜ。鑑定印を26個も集めておいて、名前も番号も暗記しておいて、なぜ「帰れ」と言うのか。
(——分からない。この人の真意が分からない。石なら分かる。石の嘘は見抜ける。でも人間の嘘は)
足が動かなかった。
ヴィクトルが扉に向かって歩き出した。
「——帰りません」
声が出ていた。
自分でも驚いた。声が震えている。でも足は動かない。
「帰りません。あの石たちの鑑定が終わるまで帰りません」
ヴィクトルの足が止まった。振り向かない。
「代わりとして来たのだろう。役目は終わった」
「代わりとして来ました」
イレーネは背筋を伸ばした。握りしめた手が白い。
「姉の代わりです。姉は体調不良ではなく侯爵家の舞踏会に出ています。母は私を数合わせとして送りました」
マリーが息を呑んだ。
「でも——」
声が割れた。涙が出そうになるのをこらえた。
「あの棚の石を、構造で選んでいる方がいる。色ではなく中身で。私と同じ目で。——その方の蒐集品に私の鑑定印が26個並んでいて、帰れと言われて、はい帰りますとは言えません」
沈黙。
ヴィクトルが振り向いた。
耳が赤かった。
「——座ってくれ」
短く言って、自分が先に座った。イレーネはその向かいに座った。膝が震えていた。
「聞いている。全部だ。姉が来ていることも、代理だということも」
「では——なぜ帰れと?」
ヴィクトルの目が逸れた。棚の石を見た。それからイレーネを見た。
「代わりなら帰ると思った」
「……え?」
「代わりとして来たなら、帰れと言われたら帰る。本人なら、帰らない」
「……試したのですか」
「悪趣味だとは思っている」
「悪趣味です」
「すまない」
「謝らないでください。心臓が止まるかと思いました」
「石の前で止まる回数のほうが多かっただろう」
「いま笑いましたか?」
「笑っていない」
耳が赤い。この人は嘘が下手だ。石なら真贋を見抜くのに、表情は隠せない。
ヴィクトルが石を1つ持ってきた。台座の横に小さな付箋。色褪せている。3年分の色褪せ。
「この石の鑑定文に、こう書いてあった」
低い声に微かな熱が混じっている。
「『内包物あり。だがこの内包物がなければ、この石はこの色を出せない。唯一の欠点が、唯一の美点。代替不可』」
イレーネの視界がぼやけた。
3年前に書いた鑑定書の一文。何百枚も書いた中のたった1行。石に向けた言葉だ。
なのにこの人は——石に向けた言葉の奥に、書いた人間を見つけた。
「あの鑑定文を読んで、この目で世界を見ている人間に会いたいと思った」
ヴィクトルの声がほんの少し速くなった。
「最初から、あなたを指名している。ヴァイスフェルト家に打診したら姉が出てきた。断った。2度目も姉だった。断った。3度目の代理で、ようやく本人が来た」
マリーが口元を手で覆った。
「知っている」
ヴィクトルが繰り返した。2度目の「知っている」は、声の温度が違った。
「宝石の傷を愛せる人間は珍しい。だがそれ以上に——傷があるから美しいと、鑑定書に書ける人間は」
鋼色の瞳がまっすぐにイレーネを見た。
「あなたしかいない」
ヴィクトルが1枚の紙を取り出した。
「鑑定書だ。確認してくれ」
イレーネは受け取った。指が震えている。広げる。
——宝飾鑑定書——
品名:イレーネ・フォン・ヴァイスフェルト
種別:天然
産地:ヴァイスフェルト男爵家(原石のまま放置されていた)
色調:光源により変化(通常時は落ち着いた琥珀色。宝石を前にすると輝度が3段階上昇する)
内包物:あり(職業病、石への偏愛、人見知り。だがこの内包物がなければ、この人はこの色を出せない)
鑑定結果:唯一無二
査定額:値がつけられない
鑑定者:ヴィクトル・フォン・ヘルムシュタット(素人)
イレーネの唇が震えた。笑っているのか泣いているのか、自分でもわからない。
「……公爵様」
「何だ」
「鑑定書の書式が間違っています」
涙声なのに、声だけは鑑定官だった。
「品名に人名は記載できません。種別欄に『天然』とございますが、鑑定機関名が未記入です。内包物の記述が主観的に過ぎます。そもそも鑑定者に『素人』と書く方は——宮廷鑑定局の100年の歴史で初めてですわ」
言いながら、ルーペを取り出した。紙に当てた。
「……お嬢様?」
「紙質を確認しています。——ヴェルナー産の亜麻紙ですわね。公爵家の正式書面に使われる等級です」
涙の跡が残った頬で、瞳だけが鑑定官になっている。
「お嬢様」
マリーの声が背後で震えた。笑いをこらえている。
「鑑定書の紙を鑑定しないでください」
「では訂正しろ」
「訂正……?」
「品名欄を空けてある。正しい書式で——婚約届に書いてくれ」
マリーが背後で声を殺し、天を仰いだ。天井の漆喰は150年前のもので、装飾の石膏は特に珍しくはない。マリーにはどうでもいいことだった。
「……品名欄に書く名前は、1つだけでよろしいのですか」
「1つだ」
「では、イレーネ・フォン・ヴァイスフェルトと。——旧姓欄も必要ですか」
ヴィクトルの耳が赤くなった。耳だけではなく、首筋まで。
「……必要だ」
「承知いたしました」
翌日。
ヴァイスフェルト男爵家の応接室に、母とエーデルが座っていた。
エーデルの「体調不良」は昨夜のうちに回復している。実際には侯爵家の舞踏会で一晩踊り、そちらの縁談は不調に終わったらしい。笑顔が硬い。
「イレーネ。ヘルムシュタット公爵のお見合いの件ですが、姉が戻りましたので改めて——」
「ねえ、イレーネ」
母が声を落とした。
「あなた、公爵様にまさか石の話なんてしていないでしょうね?」
「……少しだけ」
「まあ! だから言ったでしょう。大丈夫、姉さまが行けば挽回できますわ。あなたが何を壊しても、姉さまなら——」
使用人が入ってきた。
「奥様。ヘルムシュタット公爵家の使者がお見えです」
使者は若い文官だった。背筋が伸びている。
「ヘルムシュタット公爵より、ヴァイスフェルト家へ正式に婚約を申し入れます」
母が笑顔で頷いた。エーデルも微笑んだ。
「まあ。姉のエーデルをお気に——」
「お相手は——イレーネ・フォン・ヴァイスフェルト嬢。代理ではなく、ご本人をお名指しでございます」
エーデルのティーカップが、かちゃりと鳴った。
「なお」
使者は淡々と続けた。
「公爵は3年前より、宮廷宝飾鑑定官イレーネ嬢の鑑定印が付された品を26点収集しておられます。本件は代理でのご縁ではなく、3年越しのご指名でございます」
母の口が開いたまま閉じない。
「加えまして、ヴェルナー鉱山の共同採掘権に関する覚書でございます」
使者の声が一段低くなった。
「採掘された原石の品質鑑定に、イレーネ嬢の鑑定眼を必要としておられます。この共同事業はイレーネ嬢との婚約を前提に設計されております」
母の顔から血の気が引いた。鉱山の利権。この家の財政を立て直す唯一の道筋。母が姉を送り出した最大の理由——それが最初から妹にしか結びつかない形で組まれていた。
あなたが何を壊しても、姉さまなら——壊していたのは、母だった。
「最後にもう1点。公爵から奥様への伝言がございます」
使者が一礼した。
「『代わりを送る必要はなかった。最初から本物を寄越してほしかった』」
エーデルが立ち上がった。椅子の脚が床を擦る。
「——私が断られた相手が、妹を?」
声が震えている。握りしめたカップの金の縁取りは——本金ではない。銀にカルダンの金張り技法を施したもので、18世紀初頭の製法だ。本金より価値がある。
姉はそれを知らない。母もそれを知らない。
この家で本物の価値がわかるのは——最初から、イレーネだけだった。
イレーネは鞄からルーペを取り出した。3年使い込んだ携帯用の単眼ルーペ。レンズの端がわずかに曇っている。
「マリー」
「はい、お嬢様」
「使者の方のお名前は?」
「ヴェーバー様とおっしゃっておいででした」
「……あの方のカフスボタンの石。左袖。ルーペ越しに、裏が見えた」
マリーが首を傾げた。
「鑑定印が押してありましたわ。私の」
「……は?」
「棚の26個。あの指輪。襟留め。そして使者のカフスボタン」
マリーの口が開いた。閉じた。もう一度開いた。
「……お嬢様。それはつまり——」
「ええ」
イレーネはルーペを鞄に戻した。
「あの方の周りには、全部私がいたの」
ヴィクトルの瞳は——鑑定不要だった。
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