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03 トラウマと敵

あらすじ


 家が火事になり両親や思い出を全て失った主人公 三島 神事はその衝撃で気を失い病院に入院する事になる...

その病室に来た刑事の一言が主人公の考えに衝撃を与える...

 そして待ち受けるのは更なる絶望だった。。

復讐劇が今始まる...!




 短めの文章にしています。

03 トラウマと敵


敵...お母さん、お父さんには誰かに恨まれる様な人だったか?

いや僕の両親はとても優しく温厚でそんな他人に恨まれる様な人じゃない。

じゃあ僕に...


刑事の


「お前には敵がいる」


この言葉が忘れられず、入院中ずっと考えて居たが正解は出ず今日がやっと退院出来る日になった。


「退院してももーしばらくは安静にするのよ?」


「分かってますよ。安心して下さい!」


手を振り病院を後にして、新しい家が立つまで仮住宅に住むことになっているため、その場所に向かった。

火災保険に入っていたことが唯一の救いだ。


「うわぁーー!ここが新しい家か...。」


無事に到着。

荷物は持ち物が無いのでその仮住宅に前住んでた人が置いてった物を使ってもいいとの事だ。


今頭に残っているのはお母さん、お父さんの事

と1人暮らしの不安、刑事の残した言葉である。


そんな事を考えていたらもう2日も経っていた。


椅子にしなびたナスの様にグダァと座り、テレビを見ようと思い電源を付け適当にチャンネルをまわした。


「疲れたなぁ...ん?」


見覚えのあるところだ。


「ここって...。」


ニュースだ。。


「現場に中継を回したいとおもいます。

山田さーん」


「今爆破事件のあった現場に来ています。」


何だこのニュースは...


「現在死者168人行方不明者6人でーー」


事件が起きたのは2日前僕が入院していた所だ...

刑事さんの言葉が脳裏に電撃のようにはしる。


 「お前には敵がいる」


読んでくれてありがとうございます!

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