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全話書き直し中
何所にでもいるような普通の高校生。
少し違う所があれば、霊が見えて話せるだけ。
「・・・・・・って思ってたけど、俺には、妖力と霊力を増幅させる特別な力を持っていたらしい」
これは傷を抱えた主人公が仲間達と出会い、絆を紡ぎ、たまに怪異を祓い、そして高校生という日常を過ごしていく物語。
この「鴉と月」もゾンビだらけの世界でただ1人の魔法使いと同じ世界線となっており、もれなく主人公には先々試練が待ち受けております。そして、主人公に関わる各キャラの属性も次第に増えて書けていけたら嬉しいです。
■ただいま全話取り下げて、書き直し中です