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20話 一撃必電!モンスター討伐せよ!

クロノファミリー

ゼオ  ハンド  レイカ  マスターシャル

ライ  メディー


ホワイトフェザー

ララ ネル


他

リーナ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺達ゼオ、ライ、リーナの3人はヨージス村へ向かい歩いている



ライ「、、なるほどなぁ話はなんとなくわかった」


ゼオ「とりあえず村着いたらなんだっけ?マッコリ?だかに話聞きに行けばいいんだよな?」


ライ「マッコウだ名前も覚えられんのかどうなってんだその頭?」


リーナ「マッコウおじちゃん?私知ってるよ!」


ゼオ「お、知り合いか?」


リーナ「うん!」


ライ「なら村着いたらその人のところまで案内頼むなリーナ」


リーナ「了解だよ!」


ゼオ「因みにマッコウってどんな人?」


リーナ「優しくて力持ち!お菓子作りが好きなんだよ!」


ゼオ「お菓子作りが好きな優しい力持ちなおじ様か、素敵やん」



しばらくするとヨージス村へ着いた

リーナに案内されマッコウと言うお菓子おじさんのいる家へ向かった



リーナ「おじちゃーーん!!」


マッコウ「おぉ!リーナ!よく来たなぁ!!」


ゼオ「おほぉん、、、優しい、、お菓子作りが好きなおじさん、、、?」



マッコウと言う人は身長2メートルぐらいかな?血管ウキウキ筋骨隆々ムッキムチのとても優しいくお菓子を作ってそうには見えないお顔をなさっていた



マッコウ「ん〜?そのお2人はどちらさんかな?まさかリーナを狙って、、、?」



おじ様からとても素晴らしい殺気が溢れた

俺はもう目を合わすことが出来ない、だって恐いんだもん



ライ「クロノファミリーのライと言います、こっちのアホ面も同じギルドのゼオと言います」


マッコウ「おー!シャルさんとこのか!わざわざ来てくれてすまねーな!まぁ座りな!」



中へ案内され話を聞くことにした



マッコウ「さっき焼き上がったんだ!食ってくれ!」


ライ「いただきます」


ゼオ「い、いただきまーす、、(お菓子作りが好きなのは本当なんだ)」


リーナ「いっただっきまーす!!」


マッコウ「、、、どうだい??」


ゼオ「んー、、、何か物足りないなぁ?なんだろう、、、」


マッコウ「あぁん??なんだとぉぉ??」


ゼオ「いえ!勘違いでした!すみません!美味しいです!すみません!」


マッコウ「あぁいやいや、いいんだ!そう素直な感想を言ってくれた方がありがたくてよ!なんでか皆んなどこか気を遣ってるように感じてなぁ、、、」


ゼオ(見た目が完全に関わりたくないタイプだからだな)


リーナ「んー、、、私は美味しいと思うんだけどなぁ?」


ライ「美味しくいただきました!ところで本題の方なんですが」


ゼオ(やたら行儀いいなこいつ)


マッコウ「おう、俺達の主な仕事はそこの海に出て魚を取ってくる事なんだがなあるモンスターが出現してからめっきりダメになっちまってよ、、、」



聞く話によると

少し前から凶悪なモンスターがいつも網を張っているところに現れ出してその辺一体の魚を食い荒らしているらしい


リーナの両親はこの村の自警団らしくマッコウ達とそのモンスター討伐に向かったみたいだが予想以上の強さに苦戦し引き返す必要があった

皆んなを逃がすためにリーナの両親がモンスターの注意を惹き皆を逃したが2人はそのままそのモンスターに、、、



マッコウ「俺が不甲斐ないばかりにリーナの両親を、、、」


リーナ「おじちゃんのせいじゃないよ!おじちゃんだって足が、、、」



マッコウの片脚は無かった

木で作られた義足だったんだ

これもそのモンスターにやられたものなのだろう



マッコウ「頼む、あのモンスターを倒してくれ」


リーナ「お願い!お父さんとお母さんの仇を取って!!」


ライ「もちろん、その為にここに来ました!」


ゼオ「俺の力を見せつけてしまう時が来てしまったな!!」


リーナ「ゼオ強いの?」


ゼオ「天下無双とは俺の為に出来た言葉だからな!」


リーナ「てんかむそー?」


ライ「気にするな、バカなだけだから」


ゼオ「なんて言ったこらチビ?」


ライ「てめぇまたチビって言いやがったな?絶対泣かす」


リーナ「仲良いね!!」


ゼオ&ライ「どこがだよ!!」


マッコウ「がっはっはっは!!」



俺達はマッコウの船に乗りモンスターが現れるとゆう場所まで向かった



ライ「う、オロロロロロロ〜」


ゼオ「おいおーい?船酔いかよ情けなーな!そんなんでモンスター倒せるのガロロロロロロロ〜」


ライ「お前も酔ってんじゃねーか、、、うぷっっ」


マッコウ「大丈夫かぁお前達?もう少しで着くぞ!!」


ライ「はぁ、はぁ、酔い止め忘れちまったクソ」


ゼオ「船酔いなんかで俺はダウンしねーぞぉ、、、キモチワルッ」


マッコウ「遠くを眺めろ!一点を集中するな!」


ゼオ「あっちかなぁ、俺の帰る場所は?早く船降りたい楽になりたい帰りたい」


ライ「本音出てんぞゲロで口塞いどけ」


ゼオ「もっと気持ち悪くなるだろそれ」


マッコウ「一度船を止めるぞ!」


ゼオ「む!?来たのかモンスターが!?」


マッコウ「あそこ、鳥が群れて飛んでいるだろ?」


ライ「あれがどうかしたんですか?」


マッコウ「おそらくあそこに現れるぞ、少し様子見てみよう」



マッコウがそう言った数分後



ザバァァァァァァァン!!!



マッコウ「来たぞ!奴だ!!!!」


ライ「おいおい、これは予想以上じゃねーか、、、」


ゼオ「よし!帰ろうライ!!」



飛んでる鳥を目掛け水中から出てきたのはバカデカいサメだ

サメにツノが2本生えていてヒレが5枚ぐらいあったなぁ

フカヒレって美味しいのかな?高く売れるのかな?



マッコウ「あのヤロウ、、前よりもデカくなってやがるぞ」


ゼオ「どーやって倒せばいいんだよあんなデカいのぉ〜」


ライ「、、、マッコウさん、あのゴムボート借りていいですか?」


マッコウ「それは構わねーがどうすんだ?」


ライ「マッコウさんに危害があってはいけません、俺とバカでここからは向かいます」


ゼオ「バカって俺か?俺の事か?」



船にあったゴムボートを下ろしライとモンスターが現れた位置まで向かった



ライ「凶暴そうなモンスターだな、どこから現れるかわからない注意しろ!」


ゼオ「おうわかった!じゃねーわ、なんで俺が漕がなきゃなんねーんだよ!」


ライ「当たり前だろ?お前新人なんだから?」


ゼオ「こうゆうのは普通背の小さい奴がやんだろーが!!」


ライ「んなわけねーだろ!なんで背で優位きまんだよ!」


ゼオ「背の順でお前1番前だろ?手腰に当ててたんだろ?」


ライ「違うしー?俺の前にいたしー?俺2番目だってしー?」


ゼオ「変わんねーだろーがぁぁぁぁ!!!」


ライ「変わるわ!背の低い俺らは1ミリの差でも大事なんじゃボケが!」


ゼオ「かぁー背の低い奴は争うもんも低レベルだわぁー」


ライ「武器構えろこらぁぁぁ!!」


ゼオ「上等だおらぁぁぁぁ!!!」


マッコウ「、、、大丈夫なのかあいつら?」



奥からモンスターの背びれが近づいてきた



ゼオ「あぁーー!!きちゃったぁぁぁぁ!どうする!?どうする!?」


ライ「落ち着けバカ!俺がやるから見とけ!」



そう言うとライは手を銃の様に構え狙いを定めた

なんなんそれ、、、かっこええやん、、、



ライ「あったれぇぇぇぇぇ!!!」


ゼオ「おぉぉぉ!!!」


ライの指先から電光石火の如く凄まじい稲妻が一直線に放たれた

モンスターとは全くの別の方角へと



ゼオ「、、、何してん?」


ライ「ふふん、当たれば一撃必電なんだぞ!(ドヤァ)」


ゼオ「ドヤァじゃねーよあたってねーじゃんかよ!もうすぐそこまで来てんぞ!!」


ライ「なんでかいつも当たらないんだよなぁ、なんでだろ?」


ゼオ「今さらそんな事言ってんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!」


モンスター「キシャァァァァァァ!!!」


ゼオ「キャァァァァァァァ!!!」



ズドーーーーン!!!



モンスターの体当たりによりボートごとぶっ飛ばされた、、、




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