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【ブラコン※ブリザード】   作者: 雨雪琴音
【五章】 妹(マイ)デートタイム
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【43話】愛情は、充電式ですか⁇

※会話の中の

( )内は、心の声です。

実際には、会話の中で口に出していないと考えて読んで下さい。

美水の別荘に泊まることになったことを雷花に伝えると、雷花には反対された。

『急にお泊まりなんて駄目だよ!だって(他の女の子を排除するための)準備を何も準備してないもん!お兄ちゃん、男の子一人だけど大丈夫⁇(浮気なんてしないよね⁉︎)(浮気なんてしたら…。)(スタンガンの)充電がいくらあっても足りないよ?(=お兄ちゃんの命がいくつあっても足りないよ?)』

そうだよな。急に泊まることになったら困るよな…色々な準備もだろうし。

それにしても雷花は、優しいな。

男一人だけの肩身の狭さを気にしてくれたのか…

我が妹ながらなんて気がきくんだ。

俺は、嬉しいよ。

そういえば充電って言ったっけ?

もしかして、携帯の充電かな?

あっ、そう言えば、俺も充電器持って来てないな…。

まぁ、ここじゃ携帯も使わないだろうし、気にしないでいいか。

『雷花、準備してなくてもある程度なんとなかなるんじゃないか?それから心配しなくても俺は、男一人でも大丈夫だよ。それに充電がなくてもきっと(携帯は)使う必要がないと思うから大丈夫だよ!』

『そっかぁー、わかったよお兄ちゃん!(女の子を排除するための)準備はしてないけど(私とお兄ちゃんがラブラブしてるところを見せつけてあげれば、それだけで十分な虫除け効果が発揮されるよね!)よし、臨機応変に対応しよう!(それから今、私に浮気なんてしないって誓ってくれたから)大丈夫だよね!お兄ちゃん、男の子一人だけど頑張ってね‼︎(スタンガンも使う必要がないくらい私だけを見つめてくれるなら)充電の必要も全然ないね♪よし、ここは、お言葉に甘えて美水さんの別荘に泊まっちゃおう!』

なんとなく雷花も納得したようだ。


その後、雪音にも別荘に泊まることを伝えたら、二つ返事で了承してくれた。

心なしか少しウキウキしてる様に見えた。

雪音は、お泊まり会とか結構好きなタイプなのだろう。


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