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登場人物紹介⑩(※ネタバレ要素あり)


第3部も連載スタートしましたのでこちらもよろしくお願いします。

↓のリンクからどーぞ!


【第3部】勇者参上!!~究極奥義で異次元移動まで出来るようになった俺は色んな勢力から狙われる!!~

https://ncode.syosetu.com/n3047jm/


 特別編第10回。今回は主人公の義理の姉というべき存在を紹介します。


○リャオ・レンファ(半分くらい師父パイフゥ情報もあり)


 主人公ロアの師匠、リャオ・パイフゥの義理の娘、リャオ・レンファです。二人とは血のつながりはありませんが、家族同然の存在と言えます。年齢は……ちょっと今後の展開のネタバレになってしまうので伏せますが、割と歳です。ですが、年の割にはかなり若く見えるとだけ言っておきましょう。


 名前の由来ですが、実は特にありません。当初はチョイ役程度で終わらせるつもりでした。ですが、途中でロアの過去を知っていて、同じ流派出身のキャラが欲しくなったので、謎の仮面キャラとして設定しました。皆さんもご存じの黒狐の誕生にはそういう経緯がありました。黒狐のモデルは○ンゴルマンです。ラー○マンではないのです。理由は後で説明します。味方キャラのピンチに駆けつけるメシアという立ち位置は元ネタと同じですね。おまけに東洋武術を使いこなすキャラなので、元ネタのイメージと重なります。槍覇ということで槍の達人として梁山泊で通っており、女性であるということも隠して生きていました。仮面の謎めいた人物として梁山泊では知られていました。ですが劇中でも描写したとおり、宗家にはある程度推測されていましたし、戟覇には完全に見抜かれています。女たらしの男なので、女性の事に関しては妙に鋭いのです。戟覇は近いうちに登場しますのでお楽しみに。


 続いて彼女の生い立ちに関してですが、ロアと同じく、本当の親はなくしており、暗殺ギルドの様なところで暗殺の英才教育を受けていました。その頃からの下積みがあるからこそ彼女は並外れた強さを持っているのです。ですが、人間性の部分は最悪といってもいいぐらいの状態にありました。感情も乏しく、冷酷な性格をしていました。今では考えられないくらい別人の様な性格をしていました。それまで暗殺をする事だけしか教えてもらってなかったんですからね。そこでとある事件を切っ掛けにパイフゥに拾われ、養女となりました。このように紆余曲折あって、現在の彼女があるというわけです。


 師父パイフゥ、レンファ、ロアの三人の関係性についてですが、割と複雑に交錯する形になっています。パイフゥとレンファは義理の親子、ロアとパイフゥは師弟関係となっていますが、これには深いわけがあります。レンファは養女として拾われたのですが、それまでまともな人間の生活を送れていなかったので、養父からは愛情を以て育てられました。なのでレンファは親子関係を超えて、養父に恋愛感情を持つようにまでなってしまいます。しかし、パイフゥはそれを拒否し、レンファが失恋するという形で終わってしまいました。これはパイフゥ側に問題があり、彼の過去の過ち、トラウマに原因があります。彼は人を愛する権利は無いと思い込んでいる節があるからです。なので恋人も奥さんもいなかったのです。レンファとは親子関係にあるにも関わらずです。この辺の詳細はネタバレになってしまうのでここまでにしておきます。レンファとの関係性が加速しすぎたこともあってか、ロアを拾ったときは親子ではなく、あくまで弟子ということにしました。彼はある程度、人と距離を置きたかったために取った措置ともいえます。かなり彼の心の闇が深い事が窺えます。


 では何故、レンファは黒色の狐面を被る事になったのか? それは養父パイフゥからの影響が大きいです。彼の名は漢字で書くと白狐ですが、実はコレ、本名ではありません。梁山泊入りする際に付けた名前でしかありません。彼は名も無き修羅、白い狐面を付けていたため、通称“修羅狐”と呼ばれる男でした。これは世間的な通称でしかなく、当時彼の所属していた集団では○○と呼ばれていました。それですら本人の名前ではありません。基本的に名無しの男なのです。これ以上はネタバレ事項となるため伏せておきます。ヒントは時折、作中でも出してますが、そのどれに当てはまるかは現状ではわからないようにしてあります。今後、関連人物が出てきますので、乞うご期待、としておきましょう。さて、これらの情報からパイフゥも血に汚れた過去の持ち主であるとわかりますが、コレは元ネタのラーメ○マンに合わせた形になります。彼も三大残虐超人として恐れられていましたし、味方になった途端、聖人のようなキャラに変わってしまいましたので、その辺りも影響を受けてます。レンファが黒狐を名乗ったのは明らかに養父の影響です。彼と似たような声を出せるような仕掛け(妖術的な物)を施してあり、立ち振る舞いも彼に合わせていました。それ故、梁山泊では彼の弟に当たる人物なのでは、と思われていたようです。ほぼ本人で正体バレバレなのに別人と言い張っているモン○ルマンと同じですね。ただ元ネタと違い別人、しかも女性が正体なのでした。ちなみに本人は養父の親友設定で男性を演じていました。少々、彼女は美化して演じているので、厳密には養父とは違うところも多いです。


 今回はレンファだけでなくパイフゥの紹介までしてしまったので長くなってしまいました。ここまでしないとこの先の展開のネタバレになってしまうので終わりにします。


 次回についてですが、今回で特別編Ⅱは終了にしたいと思います。これ以上やるとネタバレとか語るところが少ないキャラばかりになってしまうので。では、次があるとすれば第三部終了後になると思われます。それまでは第三部本編をお楽しみ下さい! ではまた会いましょう!

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