キャラ紹介・リン・リュミ・アリス・ミラ・アルジェ・ミズハ・コユキ・クズハ
待っていた人は本当にすみません…事情があって二か月は投稿できませんでした…初めて見る人はまず、ここからではなく最初から読んでいただくとわかりやすいです。
待ち望んだ次の話はまだ先で…今回の投稿は全く紹介さえもかっ飛ばしていたので、今回は出てくる登場人物とこれからもカギとなりえる者、この話に関わる重要人物を一気に紹介していきます。
今回は紹介だけで終わりますが…次回こそは前のお話の続きを投稿しますので…お楽しみに…♪
名前 リンシェール・へヴィン
種族 神龍族
身体能力 超バランス 極 素早さ 神
☆技能
ブレス強化 10
無限の魔力 10
龍の血筋 5
極限の解放 3
自動回復 7
言語翻訳 10
言語解読 10
視覚強化 5
嗅覚強化 1
次元魔法 9
全状態異常耐性 10
全属性耐性 5
☆一言
「リンとしては…もうちょっと成長しないとなぁ……」
☆詳細
学校に不登校及び過労に行かされたために、過労死してしまったちょっとバカで不幸すぎる少年。名は神崎 燐で17歳。
ゲームやアニメの妄想で現実逃避するのが得意で、実際に夢にまで見た転生がまさか自分が体験できるとはと軽くそして、喜んでいた。
転生する際に種族を神龍族にしてしまったせいで、幼い言動しか喋られなくなってしまった。なので、リンの口癖が「早く大人になりたい」である。
転生直後に眠ってしまって、その眠った場所の隣にアルジェも転生していたのだった…その眠っている姿を見られたのに、そのことを訊かずしてまずは自分の言動が一番ショックだったようだ…
アルジェに出会い、行動を共にしていく内にアルジェとは何か気が合ってきたようで最近は見るだけで何を考えているのかが分かるようになったらしい…ちなみに…その逆もあり考えていることがある分かりで止められたこともあったりなかったり……
趣味はお昼寝すること。
嫌いなことは誰かが傷つけられること。
得意なことは家事関係全てと他人への世話を焼くこと。
アルジェを常に見ており、余計な真似をする前に止めようとする癖が出来てしまったようでその癖のせいで、とばっちりで勘違いされることもある。
今日も、アルジェ達と共に何を見てどうするのか…物語は続きます……
☆アルジェから一言
「リンさんって僕とどこか似ていてですね…フェルノートさんが僕に惚れる…?みたいに…僕もリンさんが気になってしょうがないですね…特にリンさんが笑顔になった時に僕は……まぁ、面倒なので…余り付きまとわないで欲しいですね…」
名前 リュミエール・へヴィン
種族 神龍族:裏
身体能力 超バランス 極 攻坊 神
☆技能
質量操作 10
血液狂爪 10
邪龍の血筋 5
戦闘狂 6
残像攻撃 9
言語翻訳 4
視覚強化 4
聴覚強化 7
影魔法 9
竜鱗 10
全状態異常倍加 10
全属性耐性 10
獣の衝動 滅 5
狂王の支配 7
耐性貫通 10
魔具破壊 10
衝動強化 5
☆一言
「この姿と口調はリンお姉ちゃんから写したんだ~♪…といっても完全にコピーできなくて…リンお姉ちゃんの中の邪竜…つまり、『【裏】の姿を移した』と言う訳でこの姿なんだよ~♪」
☆詳細
リンシェール・へヴィンにとてもよく似ているが、よく見ると全く違うまるで双子みたいな元男、及び転生者でありリンシェールの実の兄である…が兄いわくこれからは真逆の立場で宜しくとお願いされて以降…リンシェール・へヴィンの事を『お姉ちゃん』と呼ぶようになった。今は慣れたが前のリンは危うく『兄』と言いそうになり何故か、『敵』ではなく『妹』に『殺されかけられた』経験があるらしい…姉であるリンシェール・へヴィン。他の仲間も同じ事をやらかすがその場合は姉よりも苛烈になるらしく、仲間いわく…被害者AVの話だと…『…もう、間違えないようにしないと……ロリジジイさんに面目ないですよ…はぁ…』と言う事や…被害者MB&Hと被害者ATの話だと…『もう、あんな事言わないように…絶対…殺されるよ…あんな呼び方しない…今度こそ…死ぬ…『グルゥゥゥゥ………『アンタねぇ…まず、語彙力どうにかしなさいよ…とはいうものの…本当に少しの間違いや、間違いそうになって言い直した途端に無差別に襲いかかるもんねぇ…短気過ぎでしょ…あの娘…』』』と言う少しの間違いや言い直した瞬間に殺すつもりで襲う短気かつ甘えん坊の扱い辛い幼女である…持つ技能の中で『質量変化』をもっている者はこの娘だけらしい…技能の質量変化は魔法や物理など全てにおける質量を捻じ曲げて操ることができる希有な技能…他にもあるがこれらを説明すると時間がかかるのでまたの説明の際に…
☆アルジェから一言
「この娘は…僕から言えることは『言い間違えないようにすること』ですね…はぁ…とっても面倒な人が仲間に加わりましたね…」
名前 アリス・ティンベル
種族 ハーフエルフ
身体能力 魔力寄り 極
☆技能
煉獄魔眼 4
魔力強化 10
吸血 1
全属性耐性 6
全魔法 10
言語翻略 10
言語解読 10
嗅覚強化 4
視覚強化 5
聴覚強化 5
火魔法強化 8
氷魔法強化 2
☆一言
「べ、別に…銀……アルジェの事…す、好きな訳ないじゃん!?」
☆詳細
PCゲームであるゲームをやっていた所、謎のメッセージが現れそれを気にすることなく了承の『はい』を押してしまい、何故か此方に転生してきてしまった。
いわゆる、異世界転移する時に死なないまま転生してしまうパターンである。
元の名前が紅 連姫で16歳。銀士と友人で一時は家に遊びに行っていた仲でもある。
今は、予期もしない性別と口調で振り回されまくっており、自分は好きな訳ないのに何故か本人を見る時だけ自然と頬が赤くなってしまう為に反論するのだが、それあってかツンデレ呼ばわりされてしまい余計に機嫌が悪くなる…
趣味は何故か縫い物で意識しないと可愛いものを自然と慣れた手つきで更に無意識で作ってしまう…皆が見ているところで何度かやってしまっている為に、誰かに見られることが嫌になったようで見られていることに気づいてしまうと集中できずに変にイライラしているらしい…しかし皆からは過大な評価で一部からはトリックスターと呼ばれることも…
嫌いなことは自分の事を否定されること。
得意な事はお菓子作りと洋服作り。
服作りの時は何故かクズハと敵対しどちらが良いものを作りアルジェに喜ばれるかを競い合っているが、アルジェ自身はそんな事どうでも良いらしく適当に流して、適当にジャッジしている。
☆アルジェから一言
「好きなら好きって言えばいいんですがね…あ、許可は絶対にしませんからね?」
名前 バハムート・ミラ&ヘル
種族 魔神龍 冥府犬ケルベロス
身体能力 筋力魔影特化型 極 支援素早さ 超
☆技能
言語翻訳 5 呪体 5
言語解読 5 呪毒爪 4
精神操作 10 魂狩り 5
身体強化 10 不死身 9
従者強化 8 乗り身 10
龍鱗 2 言語翻訳 5
言霊 2
☆一言
「私の名前はバハムート・ミラでこっちが相棒のヘル!「グルゥ♪」「何だかんだで冒険することになったけどよろしくね♪」
☆詳細
リンとアリスが操られた時に颯爽と、そして突然目の前に現れリンとアリスを瞬殺、その後洗脳を解いた?…みたいで一方的に洗脳をこちらからかけて強引に主導権を奪って従わせた後、すぐに洗脳解除。そのおかげか、一日で何もなく事が済んだ。…多分。
そんな彼女だが真剣さの場面とふざけすぎる場面が多くしかも、突然。予測が出来ず、それが嘘か真かがさえも分からないので意外と皆は自然と疑ってしまう。
…彼女は何を見て何を感じているのか…真実は彼女の中にある。
皆はそんな彼女の事を元の世界でも同じ性格かと思っていたらしいが実はこの世界ではそんな過去の素振りさえもなく愉快すぎるキャラを隠していたらしく、あの世界ではお嬢様で常識と言うものをあまり教わらなかったために度々意味も分かっていない上に、ことわざにもとても似ていて、でも常識がずれすぎて皆からもどういう生き方してきたんだと、呆れられる…残念すぎてそれなのに賢いお嬢様であった…もとい…世間知らずの超有名校の学生。
趣味は、人間観察と他人をからかう事。
嫌いな事は卑怯な手を使う奴ら全員。
得意な事は、戦闘技術の効率化と味方の連携の指揮。
こんな彼女だが、皆からは信頼を得ていてある程度じゃ済まされない位の友情も確かにある。…が、過激すぎる故にアリスや一部の仲間からは多少は引かれている。
☆アルジェから一言
「結構…強引過ぎるのがちょっと…ですが…彼女はあのボイ―…フェルノートさんみたいで優しい所があって…そこだけは良かったです」
名前 アルジェント・ヴァンピール
種族 吸血鬼
身体能力 素早さ極
☆技能
吸血 3
霧化 10
蝙蝠化 10
影化 10
血の契約 10
ブラッドリーディング 10
ブラッドアームズ 10
ブラッドボックス 10
言語翻訳 10
言語解読 10
視覚強化 1
嗅覚強化 1
魔力強化 10
回復魔法 10
風属性魔法 1
闇属性魔法 1
火属性耐性 10
水属性耐性 10
聖属性耐性 10
闇属性耐性 10
日照耐性 10
毒耐性 10
呪い耐性 10
魔法耐性 10
☆一言
「はぁ~…誰でも良いから、三食おやつ昼寝付きで養ってくれる人いませんか~…いる訳ないですよね…あぁ~…めんどくさ~い…」
☆詳細
前の世界での名前は玖音 銀士。その世界でも今のように、目的も変わらず三食おやつ昼寝付きで養ってもらう生活を求めていたらしい…結局、親はすぐに区切りをつけて地下の牢屋に入れられ抗う事なく受け入れ生活し、そのまま息を引き取ったらしい。…がアルジェが言うようにロリジジイに嫌々ながら…それも神さえも呆れてしまう程の無気力で渋々転生。その近くにいた神龍の幼女も転生者でその場で意気投合。まるで姉妹以上の連携を取る事も可能となった。
この作品のダブル主人公の一人…もとい原作主人公。
今作主人公が出会う時…もう一つの新しい物語が展開する…
趣味はお昼寝と自分でも自覚はしている…けどやめられない変すぎる呼び名付け。
嫌いな事はお昼寝が邪魔される事と仲間が傷つけられる事。
得意な事はマイペースを維持し続ける事と他人の事を一番に思いやる事。
本人いわく、周りはそんなアルジェを「だらしなさ過ぎる」や「呆れる」と言っているが皆本当はアルジェの事が大好きだからこそちゃんとして欲しいと思っているのだが…彼女は鈍感なのか…聞こえてないのか…そのせいで最終的に諦め…言わなくなる。
…でもそんなアルジェだからこそ好かれるのではないか…といつか彼女は気付いてほしいものだ…
☆アルジェから一言
「…えっ?なんで僕自身にコメントしなきゃならないのですか?…意味ないことはやめてくださいよ…いいですね?…じゃあ、おやすみなさい…」
名前 ミズハ
種族 妖狐型吸血鬼
身体能力 腕力・種族特化型極
☆技能
吸血 5
霧化 8
影化 10
血の衝動 9
ブラッドウェザー 7
ブラッドボックス 10
ブラッドホール 6
言語翻訳 7
言語解読 5
視覚強化 7
聴覚強化 8
嗅覚強化 5
魔力強化 4
血液技強化 10
闇属性魔法 3
影魔法 5
弱体化反転 10
弱点無効 10
☆一言
「こう見えてぇ~…吸血鬼とぉ…妖狐の得意な事の良い所だけを取っていましてぇ~…つまり言う所のハーフみたいなものですぅ……吸血衝動さえなければぁ…はぁ…」
☆詳細
リン達が初めて出会ったクズハと一緒に居た、お姉さんタイプで人助けや周りの事を最優先するいわば勇敢な性格の持ち主。彼女は特殊な種族で、妖狐の姿を持ちながらも種族は吸血鬼という結構稀な吸血鬼らしい。彼女も言っているが妖狐によく間違われるためにワザと妖狐のフリをして油断した所を吸血鬼の力で頭を刎ねた後、落ちている体に残っている血を吸い尽くすことを頻繁にやっていたらしい。技能の中で珍しいのがまず『ブラッドウェザー』だ。この技能は血を使って今注いでいる太陽、覆っている雲、ましてや雨や風…全てを吸血鬼のような闇宿る物の強化となり逆に、人間など光宿る物に対しての脅威となる。『ブラッドホール』は残り血、溜まり血、乾いた血、更に、自身でも、他人の血でも、視覚できていたならその技能を使うことが可能。ただし地面に、または壁などに付いていなければどんな状況でも発動しない。この技能はトラップでよく言う『落とし穴』…でもこの落とし穴は落ちればブラックホールのように全てを潰され、血を全て絞り出された後に粉々に粉砕されてしまう…いわば『血の大穴』とも呼ぶ。壁に付いていた場合、発動直後にその壁は『扉』となる。その『扉』は使用者の望む場所へと届けてくれる。更に使用後、一定時間は何処からでも現れることが出来奇襲などあらゆる用途へと使える使用者限定のワープ方法。別名『血の大扉』。
弱点無効は数字が上がれば上がるほど自身への特攻効果を軽減、無効が可能。
弱体化反転は、自身が受けた毒や麻痺、自身に反する眠りや強力な呪いや制限等々…それらの自身が不利になる効果のみ反転し自身の強化へとする技能。なお一部だけ紹介するが、毒は自身を癒し続ける事が可能で、麻痺は全ての能力の向上、反する眠りは精神と肉体疲労のどちらも治し、呪いは数多あるが余命○○の呪いは逆に寿命が余命分伸びた後自然に消滅。失明の呪いは視力の低下は一切なくなり逆に遠くの物も良く見えるようになる…など状態が悪くなる効果はこの娘にとっては結構お得に有利になる技能らしい。
☆アルジェから一言
「初めて会った時は衝撃的でしたが…いざ話してみると…クズハちゃんに似たり寄ったりですね…羨ましいくらいです…」
名前 コユキ
種族 四神(朱雀・青竜・玄武・白虎)or氷狐
身体能力 氷狐=バランス極
四神が宿ると以下のステータスになる
朱雀=攻撃極・素早さ重
青龍=攻撃極・防御重
玄武=防御極・攻撃重
白虎=素早さ極・攻撃重
黄龍=バランス神・技能特化極
☆技能
朱雀炎神 10
青竜蒼炎 10
玄武炎璧 10
白虎絶炎 10
怒魂鎮静 10
不滅の魂 10 (朱雀専用) 汚れぬ精神 10 (青竜専用)
不死鳥 10 (朱雀専用) 清き心 10 (青竜専用)
四神の怒り 10 (朱雀専用) 四神の願い 10 (青竜専用)
硬き決意 10 (玄武専用) 抗い続ける身体 10(白虎専用)
信じる絆 10 (玄武専用) 絶対的な感情 10 (白虎専用)
四神の思い 10 (玄武専用) 四神の絶完 10 (白虎専用)
疑似変化 8
天候操作 10
屈折反射 7
四神究極・黄龍 10
飛び道具反射 7
四神宿し 10 (黄龍専用)
朱雀=地獄攻撃
青竜=魔法反撃
玄武=完璧防御
白虎=璧破壊
☆一言
コユキ(ノーマル)
「あの…その……よ、よろしくお願いします…」
コユキ(朱雀宿し)
「ん~…あたしは朱雀を宿したコユキってとこかね…紛らわしいが…宜しくな!」
コユキ(青竜宿し)
「…自己紹介。…仕方ないから簡潔に…。コユキ…。四神の中の一柱…青竜…といえばわかるでしょ?…では宜しく…」
コユキ(玄武宿し)
「…コユキ…。四神の玄武。…宜しく」
コユキ(白虎宿し)
「私の名前は…コユキです…。四神の一つの白虎を宿したコユキです。得意な事は…常人は出来ないと思う事を私は出来ると強く思い、それを可能にすることですね。四神でも性格が様々で扱いづらいと思いますが、よろしくお願い致しますね?」
コユキ(黄龍宿し)
「妾は、コユキと言うものじゃ。性格…故、四神ではないが例外でもない。妾はその四神の中央に居ずる者。誰もが知らないと言われる最後の四神。言い方を変えれば、四神の上に座するもの…もしくは中央を守りし最後の守護者…とでも言い直そうぞ。そして最初の性格の事はこの事に関わっておる。率直に言えば、四神の王様っていえばわかりやすいかの?…長くはなったが、ここで締めようぞ。改めて宜しく頼むぞ」
☆詳細
リン達と初めて会った時に物陰に隠れていた気弱な白妖狐。物凄い控えめで、人見知りもあり特に初めて会う人には顔も向けられず、更に耐えられない場合は誰かに止められても、何をしてでもその場から逃げてしまう。お蔭で姉の努めをしているミズハやクズハを困らせることが多いらしい。しかし、一方でそんな彼女だが四神と呼ばれる伝説上の生き物の守護者、朱雀、青竜、玄武、白虎、更にはその中央に君臨されし…しかし、誰もが名を忘れてしまった最強で最後の守護者…四神を治める王、黄龍までも扱うことができ、その力を『宿す』事で自身に四神の力を扱えるようになるらしい。
しかし、『宿す』事で本人の性格までもが『宿された側』に引っ張られてしまう為、内気で人見知りなコユキは…
『朱雀』を宿せば『姉貴タイプ』に。
『青竜』を宿せば『無感情タイプ』に。
『玄武』を宿せば『無口タイプ』に。
『白虎』を宿せば『優しく丁寧なお姉さんタイプ』に。
『黄龍』を宿せば『王様風妾タイプ』に。
上記みたいに宿す四神が変わると性格や口調までもが変わり意外と話しやすくなったり積極的になったりする。『宿す』と『性格は変わる』が『記憶が抜け落ちる』事は無い。なので、その『性格になった』からって、『本人ではない誰かが体を使う』みたいな二重人格っぽい事は決してないのでそこは安心して欲しい。
なお、本人はその内気な性格を『克服』するのではなく『性格を宿す』事でコミュニケーションを取っているらしい。
☆アルジェから一言
「この娘は、性格が変わったという所があまり見せられていないので…いきなり性格が変わられても…ちょっと、やりずらいかもですね…」
名前 クズハ
種族 獣人(狐系)
身体能力 魔力腕力重
☆技能
筋力強化 2
魔力強化 3
嗅覚強化 5
火魔法 5
風魔法 4
変化 6
魔法耐性 4
☆一言
「母様に今すぐにでも会いたいですが…娘の私がここで挫けたら母様の恥ですの…!母様に会えない分…会った時までに成長して見返してやりますの!!」
☆詳細
リン達5人にいきなり襲いかかり、有一アルジェのたった一着しかない服を綺麗に灰にしてしまった張本人。おかげで、アリスはミラに追い掛け回され、ミラは常識知らずのお嬢様と言う事実が発覚しミラ以外は酷く落胆し呆れた…リンとリュミ、本人アルジェは服が欲しいとかこれじゃあ見るに見られないと冷静にかつ荒れなかった3人だったらしいが、なぜクズハは襲いかかったのかと思えば…それは領主に頼まれた仕事らしくそれを素直に受け取り魔物退治へと勤めていたが運悪くそこを通りかかったアルジェ達を魔物と勘違いし、先手で奇襲の得意火属性魔法で攻撃した挙句に先程の結末に至ったのであった…が、その大元の元凶自体がその魔物退治を頼んだ領主だったとアルジェ達5人は即理解…アイコンタクトでその真実を確かめに行く決断になった…さぁ…その領主の目的は…?そしてなぜこんな事をする羽目となったのか…?
☆アルジェから一言
「いきなり火魔法放ってきた続け様の空気読めないロリ巫女服ノーパン狐獣人っ娘でしたね…あれは驚きでしたよ…別の意味でもですけど…素直すぎる獣人っ娘なのでそれも含めて驚きと可愛そうですね…」
紹介文書くなら最初から定期的に書けよ…っと思う人も多いですが私的にはその紹介は済ませてあるから別にいいやと思って書いてなかっただけで後から読み返し…「あれ?紹介文全然ないじゃん!?」と自ら気づき後悔してこれまで紹介文なしで書いてきた自分が情けないです…これからは…定期的に追加、更新したキャラクターを紹介として書かせてもらいますのでご了承願いながら、読んでいただけたら幸いです。長い間待った皆さん…感謝と謝罪をします。そしてこれから見る皆さんとこれからも見る皆さん…次回も期待して頂けたら嬉しいです!
終わりに転生吸血鬼さんのお話はもう完結してしまいましたが私の方はまだまだなので応援お願いします!




