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一次落ち作品を振り返る

  記念すべき第一回目!

  第一回としては、前に貰った評価シートのコメントを振り返ります!

 とある、ラノベの賞に応募した時の評価ですね……。と言っても一次で落ちてしまった作品だったのですけど。


 これから新しい物語りを書くにあたり、参考になるだろうと思いますので、しっかりと振り返っていきます!


・評価点

 10段階で中間くらい。良くも悪くもないと。


・良かった点

 テーマや関係性がはっきりしていること。

 

・悪かった点

 淡々とした文章。

 終わりの駆け足気味な展開。

 文章力。


 こうやってみると、良かった点は物語りを書き始める人なら誰しもが持っている当たり前のことを言われただけですよね……。

 良かった点は、後は精々、独創的で良いと書かれていましたが――独創的である故に、説明が余計おざなりになっているとも……。つまりは、まだ良い点を生かし切れていないみたいです。


 そして悪い点は――まぁ多いこと、多いこと。

 

 まずは、展開が淡々としていること。

 それだけならまだよかったんですけど、会話がテンポが悪いって書かれていたことが、一番傷付きました。文章力はないけれど、キャラたちの掛け合いならば、そこそこ自信があったんですけど――もう、粉々です。

 一からキャラを勉強していかなければ。

 

 次は終わりの駆け足展開。

 自分は飽きっぽい性格なので5万文字を越えたあたりから、次の作品を書きたくなっちゃうんですよね……。じっくりと最後まで書くコツは――今のところはまだないんです。

 困った性格ですね。


 とりあえず、ざっくりとこれくらいですね。

 治すところが多いけど頑張らなきゃ!!


 とりあえず、次は、初めて物語りを書ききった自分が、「俺、いけるんじゃね?」と、勘違いして書いた作品の結果を、書き記していきます。

 今月に入って発表された結果。

 どうだったのか……うぅ。

 

 次の更新で発表します!





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