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警察マジなにやってんだ

 毎度どーもです。


 今日の昼頃のニュースで、ストーカーの被害に遭っていると警察に相談したという女性が殺害されましたが。

 本当に誰の為の法律なんだ。


 私が今書いている作品はまさにそこが言いたくて。


 見ていてもどかしくなりました。法律によって守られているのは誰なんだって。

 警察や法律は本当に起こってからじゃないと何も出来ない無力なもの。

 その時というのは、本当に誰も守ってくれないんですよ。


 他人事じゃないんですよね、これが。


 警察はまあ、いい事してもニュースにならないのだから、たまに見る報道がそういうものになるのは仕方ない事なのかも知れない。


 でも、だからこそ、頼りにならないんだってことをちゃんと伝えるべきだ。

 守ってやれません、と。


 振り込め詐欺も守れません、だから注意してください。


 私の警察の第一印象ファーストインパクトは、夕方の5時過ぎ頃に、自転車で歩道を走っていて止められて説教くらったところからでした。

 まだ青空だってのに、何故ライト?


 時間で決まってるんだからとか言われましたが、ハッキリ言ってそれは筋違いというかなんというか。

 周りにも付けてない人いますけど、これからそういう人みんなに声かけるのは大変ですね、とイヤミを言ってやりましたが。

 そしたら馬鹿にしてるのかと更に説教が長引く始末。

 説教の内容はライト。


 私は信用しなくなりましたね、こんな人達に守られるなんてのは不安過ぎる。


 今回だって警察に相談するのではなくて、もっと頼れる存在、まあ自分を信じるしかないんですよ。

 警察をアテにしたから逆上したような印象ですしね。


 作品のあとがきで書こうと思ってたような内容でしたが、本当にモヤモヤとする事件でした。

  ではまた、本編で。 m(_ _)m


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