祝、三周年……じゃなくて月
毎度どーも。
早三ヶ月、アルカナをワンアイディアでポンと人目に映るような場所へ送り出してからもう三ヶ月も経ってしまいました。
アルカナはやりたい事をめいっぱいやった感じですが、今書いてるそろギャルは挑戦というか、やり方の限界だとかを知るために書いてる作品です。
このまま続けるのがいいのか、それとも連載を終わらせる方向がいいのか。
未だ迷い続けています。
最新話ではお城が出てきますが、当初考えたあらすじにはなかったものです。そしてそれは実は最後へ向けてのスパートのような存在でありまして。
一旦、終わりの方向に向けています。
終わった時にあとがきで解説するでしょうけども、今のところは殆どブレもなく、考えたストーリーのままです。
最大の山場の予定だったリサの救出と、法律の矛盾はそろそろかけてきてるような気がしているので、終わってみるのもいいかなと。
アルティシアに改名するのは完全にタイミング外しましたね(笑)
まだ本編では書かれてない事ですが、アルティシアを略してアルと呼ぶようにリサが親密度を上げてたりします。
その為の時間経過だったし、また、もう一つの山場という程でもないけど時間が経たないと書けない部分もあるので、多少強引でも時間を進めています。
そういったところで、お城はショートカットの為のアイディアとなります。
終わってみないと分からない事ですがね……。
アルティシアの女剣士版みたいなものを、続けて書くか迷ってるのですけども。それとも終わらせるか……。
出来れば最後までお付き合いください。
今日はこの辺で。 m(_ _)m