上達の秘訣?
毎度どーも。
アルカナが終わってから、それでも少しずつPVが入る事に少し驚きを隠せません。でも、考えてみればそれはそうなのかもですよね。
終わらない物語よりも、完結している物語の方が数倍マシという。
アルカナは今になってもまだ私の中で生き続ける作品で、そして書くための原動力でもある訳です。
なので、少しアルカナの方のキャラについて今更ですが解説をしたいと思います。
女王国と、アルシュタート、フェリド、この3つはセットでパク……じゃなくてオマージュなんですよ。
なので知ってる方は読み始めた時には決着の行方が分かっていたかも知れませんね。フェリドとアルシュタートの2人にはどうしてもハッピーエンドを迎えて欲しかった。
原作では本当に悲しい目にあってしまう2人なので。
バッドエンドは好みじゃない、でも、あの物語は好き。なら、この2人もハッピーにしてあげてよって思いがアルカナには詰まっています。
話は変わって、新作の方ですが、よく分からないPVの伸び方なんですよねぇ。これは成功してる伸び方なのでしょうか?
今回から、というかアルカナの後半部分からですが、作品を見直す、3度は少なくとも見直して「洗練」してから人目に触れるようにしてるのですが、それが功をなしているのかもですね。
見直しは適度に。 読者視点で読んでみたり。
こんなの当たり前ですかね。 でも書きなぐっているかのような作品も多く見られるので(私が言えてものじゃない)まだ、その辺を気にしてないのかもなんて思ったりして色んな作品をみてます。
未だ発展途上の一作者の戯言ですが。
今度はもっと深く、作品を書く前の準備などをしっかりさせてみるのもいいのかなとも思いました。
それでは、この辺で。 またお会いしましょう! m(_ _)m