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あれ?体がドラゴンになってる。  作者: キュル=ヤクノ
1章 さあ勇者をよんでこい
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11/21

10話目。遅刻って言われても。

集合場所に着いた自分を待っていたものは、7人の男女と、


「遅刻。ルート表の裏(・)に集合時刻書いておいたのに…」


サトルの言葉だった。



わたs……いや僕は裏面に書いてあることに気づいていなかった模様。

ルート表は消えていなくて、ただ裏になっていただけだった。

それに、遅刻って言われても、時間はかなりあるから問題ないんじゃ……


と言うか他の6人が戸惑っているんだが何故デスカ?


「あれ……男子3人で女子4人だったよね?」

少し背の低い、茶色いトレンチコートを着た(何故か似合ってる)少年。


「誰か、男装してる人がい……いや……ないな……」

目付きが悪い(自分で言っておいてなんだが、失礼だね♪)桃色のパーカーの両ポケットに手を突っ込んだ少女。


「今気づいたんだけど、明日からの着替え持って来てない……どうしよう……」

紺色のフリースを着た、少し背の高い少女。


「そもそも、今夜はどこに泊まるの?」

白セーターの少女。メガネをしている。


「眠い。」

青ジャンパーの少年。こっちもメガネをしている。


「ところで、そのリュック、何入ってんの♪」

鮮やかな黄色のジャンパーに身を包んだ、少し背の高い、目がぱっちりしている少年。


「特に………何も入ってないけど…………」

紺色のジャケットを着た、自分。


そして、

「はーい。注目。これからいろいろ解説するから、付いてきて~。」

薄手のTシャツのサトル。(…寒くないのか?……神だからいいのか?………いや単純にバカなのか?)



不定期とは書いておりますが、最低一月に1話を目標にしています。

その辺については、活動報告にも書いているので、気が向いたら見てみてください。

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