表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/21

1話目。ありきたりな始まり。

2014年3月13日(木) 後半の追加

私は、明るくて真面目に見えるが、中身はめんどくさがりな変人。自分ではそう認識している。

中3だけどまだ14歳、受験生。名前は――――――


突然気を失った。



ここはどこ? 私は誰?

目を開けるとそこは洞窟だった…

記憶がはっきりしない。

たしか家部屋でゲームをしてて……

うん。それ以外思い出せない。


目の前に本がある。分厚い。

私はそれを手に取って……あれ?

私の伸ばした()()は手ではない。まるでドラゴンのように鱗が生え、指のように5つに別れた先端にはそれぞれ鉤爪が……


ありきたりのこの展開と爬虫類らしき手(?)。

あぁ… どうやら()()()()()()()()になってしまったようだ…


念のため自分の体を確認する。ドラゴンかと思わせて実はただのトカゲ、なんてことになってたら悲しい。


頭に角が生え、背中に翼の生えたトカゲ。この体を表現するにはその表現が1番うってつけだ。前足と後ろ足に鉤爪。4つの足の裏と体の前面を除いて緑色の鱗が生えている。爬虫類らしく瞳孔が開いている。目は琥珀色だ。


間違いなくドラゴンになっている……。めんどくさいことになった。


とりあえずさっきの本を見た。なんだかうまそうだ。

所詮動物なので本能には勝てません。ぱくり。


ほんのりと甘い味がする。やっぱり旨い。

そして飲み込んだ瞬間、頭に知識が入ってきた。なんじゃこりゃ。

どうやら食べたことで本の知識も取り込んだようだ。まったくもって便利である。

この際全部食べてしまおう。がぶり。


残さず食べました。完食です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ