次なる舞台
洞窟の中響きわたる雷の音、その後に起きた地震、何が起きたのかは生徒たちは分からなかった。だが、そこで1人現場に向かったものがいた。彼女の名前はネム、相棒と呼ばれていた女の人だ、彼女は10人の死体を見たが怖がる様子はしなかった。だが、男の人、先生と呼ばれていた人は倒れていた。何をどう思ったのか、殺し合いをやめさせることにした。
ボタンを押し、残り人数19名をこの場に瞬間移動させた。
「みなさん、お疲れ様でした。この殺し合いの抜け道に気づいたものがおり、見事ルール者を倒したため、この殺し合いは終了となります。さて、皆さんこのまま次のステージに進みますか?それともリタイアしますか?今回のリタイアは何も問題はありません。殺されることは絶対にありません。逃げるなら今の内です。ここからはリタイアすることは許されません。各々が考えて決めることが重要だと思います。では次なる舞台に着いた後、24時間後にどうするか決めてもらいます。」
『転移』彼女が言った瞬間生き残った19人は教室へと戻された。そこから、各々色々と行動をし、24時間が経過した。
リタイアメンバーは0人、そうして、Eクラスの入学人数は19名となり、新しい学園生活が始まった。
殺し合い終了間際
ユキ視点
なぜかオレは助かった。相打ちだと思ったが先生がまだ立っており殺されたと思った。しかし、オレが目を覚ました時、先生は倒れていた。きっと、誰かが助けてくれたのだろう。オレはここにいたら、自分が倒したなどと目立ってしまうと思ったので、とりあえず逃げることにした。逃げている途中、いきなり転移された。何かと思ったらネムという先生の相棒の人が生徒19人を転移させて、集めさせた。
「ユキー!よかった無事でほんとーによかった、」
いきなりリリが飛びついてきた、
「危なかったよ、誰かがオレを助けてくれて、てか他の人は?
無事だと良いんだけど」
「ありがとうユキ君、君のおかげで僕たちは生き残れたんだから」
イシュリットは泣きながら話した。
「いや、感謝されても足止めが少し出来ただけだから、」
「それでもほんと〜に感謝しきれないよ、案を返すためにもこれからもよろしくね、ユキ君」
「ああ、よろしく頼む」
「ねえ、君さ、あの窮地でよくホントに生き延びたね。」
「たまたま、運が良かっただけだ、てかあんたは誰だ?」
「そうだった、自己紹介まだだね、僕の名前はカルジュア、気軽にカルと呼んでくれ、今回の事は貸りとしていつか返すから、じゃあまたね、ユキ」
「ああ、またな」
そうして、カルは姿を消してどこかに行ってしまった。




