第八話『音凶vs雪華2』
やっと、長めの作れた!
?1「くそっ!おかしいだろ!ふざけんなよまじでぇ‼︎」
彼は一応音凶の団長なのだが、雪華の圧倒的なまでの力に対抗する術が無いと理解してしまったので、唯々逃げ惑う事しかできない。
ちなみにこの小説で、ほぼ容姿について、話されていないので話しておこう。
暁 理玖。
深紅の髪を七三分けして、銀色の眼が光り、割と年季の入ったフード付きパーカーを着ている。
ちなみに能力は、“まだ”無い。
そして、
夜桜雪華
マリンブルーのロングヘアで、ピンク色の眼をしていて、お気に入りの雪の結晶の模様が入ったワンピースを着ている。ちなみに基本の色は、紅であるから、そこが、地味に怖いとこなのだが、、、
ヘル。
雪華に良く似た髪型(色は、サーモンピンク)に、緑眼。
そして、動きやすそうなキッチリとした洋服に、ちょっとばかし、オシャレしたかったのか、ピンク色のミニスカートを履いている。
風葉
雪華に良く似た髪型(色は、ライトグリーン)に、赤眼。 そして、頭の上にはニットキャップを被り、少しダボダボし―た、水色のパーカーをきて、なんというか、まるでインキャと一目見て分かるファッションをしている。
(インキャとは言ってない。)
来夏。
雪華に良く似た髪型(色は深紅色)に、蒼眼。
そして、タイツを履いて、水着か⁉︎と思う程薄いTシャツを着ている。ちなみに見た目通りド“S”である。
それでは、そろそろ戦いに戻ろう!
?1「こうなったら!C級技能【粉雪】‼︎」音凶団長『雪』は、意地を見せ、他の仲間が、勇気を出してくれたら良いと思い、力を振り絞った。
彼が勇気を絞り、出した全力の能力が、襲いかかー、、ら無かった。何故なら、能力を発動した僅か0.001秒(単位があるので、言っておくと、1毛)で、切り捨てられたからである。しかし、死に様だけならば、まだ、団長はマシだったかもしれない。痛みも無く、勇気を出して戦えたのだから。
この惨状を見た残り2人、音凶副団長『愛』。音凶No.2『化狂』は、唯々逃げ惑う事しかできないのだから。
ゆっくり?の方で、多分最強キャラランキングがそろそろ出るので、
もし、でた時は是非見て下さいね☆