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世界征服をしようとした男

作者: コカトリス

しょうもないことを書いてます。

時間のない人はブラウザバック!!

やるかのない人はどうぞ。

読んでも、楽しくもない、感動もしない。心も踊らない作品です。

自分で書いてても、なにこれ? みたいな奴ですので気をつけてください。

 短編


 世界とは何と醜いものだろうか。


 これは彼の口癖であった。


 幾千万の人々を従え、幾千万の人々を殺した征服者の彼の口癖だった。




 彼は幼き頃は何処にでもいる様な健気な少年だった。


 そんな彼が私に話してくれた最初で最期の言葉を聞いてくれないか?


 そうか……ありがとう。


 きっと彼も空の上で笑っていてくれる筈だし……いいね。


 ◇


 俺が初めに人を殺したのは十三歳の誕生日の翌日の日だった。


 学校帰りのあの日だ。

 ナイフを持った男が俺を見つけるやいなや、俺目掛けてナイフを突き出してきた。


 その日は雨が降っていて、視界が悪く水たまりもかなり深く、男の存在に俺は気がつくのが遅れ、背中からぶすりと刺されてしまった。


 痛い……と思った時には既に遅く、体からは力が抜け、真夏のジメジメとした気候のはずなのに、震えが止まらなくなった。


 唐突に流れる過去の記憶…………。


 死の訪れに恐怖したものさ。


 その後俺は気を失ってしまい、倒れてしまった。


 後から聞いた話なんだが、その男は近くを通りかかった人に通報され捕まった様だった。


 次に目を覚ましたのは一週間後で近くの病院のベットだった。


 胴体部分に巻かれた包帯を見てまだ俺は生きているんだなと実感を持ったものだ。


 その時俺は俺を刺した奴に明確な殺意を抱いた。


 復讐したいとも願った。


 そして、裁判が開かれ結局そいつは懲役五年という短い刑期を賜りそこで日々を過ごした。


 俺はと言うと、長い闘病生活を脱しやっと思い出学校に行くと、同級生からは痛く心配され、束の間の癒しを得た。


 だけと、心の中でこいつらも俺の事を殺したいと思っているんじゃないかという気持ちが芽生えてきた。


 まぁ、今もその気持ちは心に持ち続けているよ。

 いつ、俺を殺しにくるやつが現れるかわからないからな。


 そして、五年が経ちその男は出所してきた。

 そして、また俺の前に出てきた。


「あの時の借りを返す」とかなんとか言って。


 案の定、ナイフは持ってたよ。


「俺が、どれだけの思い出あそこにいたかわかるか!! 殺してやる」


 そいつは充血した赤い目を俺に向け、刃物を振り下ろす。


 単調とした刃物の振り方は素人そのものだった記憶がある。


 俺は、こいつが来ると前々から分かっていた。


 裁判の時こいつは俺とすれ違う時小声でこう言ったからだ。


「次は殺す」


 背中から、冷や汗をかいたね。


 ここまで非常なれるんだなと。


 だから、俺はお前を殺すと。


 目には目を、歯には歯をだろ?


 ただ単調に振るうナイフを避け、心臓にハートブレイクを決める。


 一瞬動けなくなったあいつを殺すのに技など必要なかった。


 これまでの高校生活で俺が身につけた殺しのテクニックをなめるな。


 背後に回り、クビに腕を回し絞め殺した。


 そして、そいつを麻袋に入れ河川敷に捨てた。


 無論、見つからないように。


 まぁ、死後三ヶ月で見つかってしまったが、俺がバレることはなかったよ。


 その頃から俺は暴走を始めた。

 夜中徘徊し、手当たり次第殺した。


 男も女も子供関係なく。


 数ヶ月もすれば百人なんてあっというまだったよ。



 たまにはヤクザの事務所に忍び入り惨殺し、拳銃なんかも奪ったけ?


 警察の家に忍び入り、一家惨殺。

 そいつは、俺の事を探っていた奴で一度俺に声を掛けてきた奴だ。


 図書館で勉強しているところをいきなりだせ?


 うっかり殺しても仕方ないだろう。


 まぁ、仲間内からはたまにサイコパスじゃないですかって言われてショックを受けることもたまにあるがな!!


 そんなこんなで高校を卒業し、大学へ進学。


 そこでは、経営学と帝王学、経済学、心理学を学んだ。


 四年後卒業し、海外へ飛んだ。

 俺が移り住んだ国はパキスタン。

 そうとも、戦争屋がたくさんいる国だよ。


 そこでは、銃の調達、奴隷、を沢山買った。


 なぜか?

 一人でも多く殺すため。

 今も昔も変わらない。


 でも、この頃はまだ、世界征服なんて考えてもなかったな。


 考え始めたのは二十五歳を過ぎた頃からだろうか?


 その頃、心の底から愛した女性ができた。

 名前は伏せておく。


 そして、その女性が見知らぬ男に殺された。


 ことかな?


 きっかけは。


 醜いだろ。


 まぁ、汚物は俺が一身に纏めてやろうかという、なんとも愉快な発想をしてだな。


 この組織を作った。

 金はあまりあるほどに持っていたからな。


 いくつものギャング、マフィアを潰し、銀行を襲い。


 国一つは帰るくらいには持っていた。


 で、今に至るわけだよ。


「どうだ? しょうもない俺の話を聞いてなんて思った? 正直冷めただろう?」


「いえ、そんな事は」


「まぁ、いいさ。今日は寝ろ」


「はい」






どうでした?

つまんなかったでしょ?

ほら、言ったじゃないですか!!

読まないほうがいいって。

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