プロローグ とある場所にて
今日から、三章が始まります! ですが、明日は、本編ではなく、バレンタインの閑話を出します。
Said:???
ここはとある場所にある砦の中の仮説テントだ。 この地では魔族との激しい戦いがつい先程まで、繰り広げられていた。
「隊長!報告いたします!」「なんだ?」
「現在、つい先程までの戦いにて、兵士の数が減り、士気が低下しております。このままではこの砦が魔族に奪われてしまいます!」と兵士が情報を伝えてくれた。「お主は今のままでは砦が落とされると思っているのか?」
「正直に言いますと、今の現状では私はそう思います。」 「そうか。正直な意見感謝する。だが安心しろ。」と兵士に伝えると、
「何か策があるのですか?」と聞いてきた。
「我が王が、回りの国の王に助けを求めたらしい。」 「それは本当ですか!」
「あぁ。だからもう少し耐えるんだ。もう少し耐えれば援軍が来ると、皆に伝えてくれないか。」
「はっ!了解です。」と言って伝えにいったのを確認してから、一人で笑っていた。
「ちっ! この国の王め!面倒なことをしてくれおって!もう少しで、本性が出てくるところだったわ! まぁいい。もう少しで我々の願いが成就される。成就されれば、この国に用はないわ! ハハハハハハ!!!!」 と兵士にばれないように高笑いしていたのであった。
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