閑話 召喚された勇者の今(1/2)勇気
やっと勇気達、主人公と別の召喚された勇者のいる国の名前が出せました。
明日は澪の閑話です。
Side:勇気
「右の通路から、ダン・ゴブ五匹!」
「了解!」俺達、日本から召喚された勇者は、二週間ほど、フェインタ王国にある王城で基本的な戦う訓練してから、国の近くにある初心者ダンジョンである〈初心者迷宮〉と言う名前の通りのダンジョンに入り、魔王と戦うための訓練をしている。現在の改装は9層
「よし。剣と盾を持っているやつが足止めして、攻撃魔法を使えるやつは魔法準備!」
「はい!」攻撃魔法を使える人は詠唱に入り、俺と回りの四人がダン・ゴブの剣を防ぐ。俺みたいな剣と魔法も使える人は自分達で前衛職か、後衛職にするかを決めた。俺は前衛職にしたので、モンスターの攻撃を足止めする係だ。そのように準備している間に、ダン・ゴブ、フルネームはダンジョン・ゴブリン を剣で攻撃している。ゲーム風に言うなら、ヘイト管理と言われることだ。
「ギャ!」と奇声を出しながら剣で攻撃してくるが、余裕を持って盾で防いで剣でちょくちょく攻撃する。そうこうしている間に聞こえてくる詠唱の節によるとそろそろ魔法が完成直前のようだ。
「引け!」 「はい!」と言って俺達五人は飛び引く。そうするとちょうど詠唱が終わるところだった。
「「「「「魔力よ!火の玉となり我が敵を打て、火球」」」」」詠唱が完成すると火の玉がダン・ゴブに向かっていき、バン!と音を出して、ダン・ゴブを燃やした。
「よし!倒したぞー!しかもレベルアップ!」
「俺もしたぞ!!」 「えー私まだー。」
「俺まだ。」と次々とレベルアップしたクラスメイトが出てくる。 俺もレベルアップしたのでステータスを見てみる。
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紺野 勇気 HP500/500 MP500/500
レベル5 種族 人族 性別 男 職業 勇者
筋力 500
体力 500
耐性 500
俊敏 500
魔力 500
魔耐 500
スキル
剣術 レベル5 盾 レベル5
光魔法 レベル3
称号
召喚された勇者 想像神の加護
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自分でも強くなったのが分かる。ステータスも一部の兵士よりも強いらしい。このままレベルを上げて、あいつを探して守れるくらいにならないとな。 待ってろよ、雪!
読んでくださりありがとうございます。




