モンスター討伐成功 そして帰還
各自がモンスターを次々に倒していったのと、爆弾の威力が高かったこともあり、モンスターは、直ぐに死んでいった。 僕の近くに居たモンスターは、全部倒し終わったので、「範囲捜索術式」を使い、皆がいる方向に向かった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
まず、一番近くにいたエマの方に着いた。
「エマ。そっちの方はどうだった?」
そう聞くと、エマがこっちに走ってきた。
「ユキさん! モンスターをたくさん倒せました!」
「そうなんですか。手伝ってくれてありがとう。」 と笑顔で感謝の気持ちを伝えると、
「いっいえ! そんなことないです。」と、急に顔がマンガ見たいに、ボンッ!と擬音で表現できるくらいに真っ赤になっていた。何でだろう?
「よし。エマが見つかったから、次はマリナの所に行こう。」 そう思い、エマに伝えると、
「わっ分かりました。」と言って着いてきているのを確認してから、マリナがいる方向に向かった。
「おーい。マリナー入る?」そう言いながら、マリナを探して、マリナを見つけた。
「あっ。マリナはここにいたんだ。」と言って近ずくと、マリナがこっちを向いて、
「ん・・終わった。」と言った。
「そっちの方も倒し終わったんだね。それなら、ハリスさんの方に行こう。」
「・・・・分かった。」と言って近くに来た。 何故か、頭の中で、魔法使いが仲間になった!と言う声と同時にとあるゲームの歌が聞こえたのであった。
ハリスさんがいる方向に進もうとすると、ハリスさんがこっちに向かってきた。
「お前たちも終わったのか。」
「はい。そう言えばハリスさんは、何をしていたんですか?」と聞いてしまった。何故なら、からだのあちこちに焼けたような傷口があって、着けていた鎧は半壊状態の上に、あちこちへこんでいる。
「ちょっと強いやつがいてな。結構攻撃を食らってしまったんだ。」
「どんなモンスターですか?」
「それはだな、多分だがヒュドラだ。」
「ヒュドラって何ですか?」
「ヒュドラって言うのはだな、首が三つあって、炎のブレスをはいてくる、Sランクのモンスターだ。」
「えっ! 本当ですか!」
「本当だ。」と言った。
「その傷は、大丈夫んですか?」
「あぁ。生きているなら大丈夫だろ。」
「まぁ。それはそうですが……」
「ならいいじゃねぇか。それよりも、全部倒したから帰るぞ。」
「あっハイ。」と言うことしかできなかったのであった。
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