表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
682/755

片付け手伝いを





そそくさと町に逃げてきた僕は、家を直している人達を見て魔法で手伝おうかと考えた。


「お手伝いさせていただいても良いですか?」


「あぁ?なんだお前」


「そちらにおいてある壊れた部分を集めても良いですか?」


「まぁできるんならありがたいがな」


「じゃあしますね風よ浮かせ空中浮遊(リビテーション)


魔法で壊れている部分をまとめて浮かせて一塊にして一旦無限袋(アイテムポーチ)の中にいれた。


「なんだ!?急に消えたぞ!?」


「僕がやりました。なので大丈夫ですよ」


「そ、そうか・・・」


少し怯えられながらも片付けが終わったので別れてエマたちを探すことにしたのだった。



読んでくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ