ステータスを伝えた。
すいません。感想が遅れないようになっている初期設定を直し忘れていたため、感想を送れないようになっていたようです。まことに申し訳ありません。 設定しなおしましたのでで感想が送れるようになっていると思います。
「それはね……」とためてから、ステータスの確認をしようとした。ためた理由はこのステータスを確認すれば理由が分かるのである。
============================================
エマ HP756/756 MP 36/36
レベル14 種族 金狼族 性別 女
筋力 900
体力 900
耐性 56
俊敏 1000
魔力 43
魔耐 43
スキル
魔爪術 レベル1 風魔法 レベル1
土魔法 レベル1 砲口 レベル1
種族スキル
砲口
称号
獣人族の勇者 森の神の加護
最後の金狼族の生き残り 獣神の加護
============================================
マリナ HP 262/262 MP6000/6000
レベル14 種族 ハイエルフ 性別 女
筋力 34
体力 34
俊敏 57
魔力 1200
魔耐 1200
スキル
水魔法 レベル8 風魔法 レベル8
土魔法 レベル8 光魔法 レベル8
回復魔法 レベル7 無詠唱 レベル7
種族スキル
精霊魔法
称号
ハイエルフの次期王女 森の神の加護
======================
と言う、物凄いステータスだった。しかも、エマのステータスにのっていた、封印が外れている。これは、森の神が、エマの加護を小にする代わりに、封印を解いてくれたのである。それに、マリナと森の神の加護の相性が物凄い良かった。まぁエルフだしね。 と言うことを伝えると、
エマは「えぇーーーー!」と物凄く驚いていたり、マリナは、「そう。」とそこまで驚いてないように見えた。やっぱり反応は一人一人違うのであった。
読んでくださりありがとうございます。
感想よろしくお願い致します。