表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
605/755

全部入れ終わり






僕はひたすら、大量にあった素材を無限袋(アイテムポーチ)の中に無心で入れていって、暫くすると、ようやく全ての素材が無限袋(アイテムポーチ)の中に入った。すると、そのタイミングで、黒龍(くりゅう)と七美ちゃんが帰ってきたようだ。


「おぉ、主殿。帰ってきておったか」


「雪君。帰ってきてたんだね」


「うん。ついさっきね」


「敵はどうなったのじゃ?」


「うん。なんとか倒すことができたよ」


「それはよかったね」


「七美ちゃん。ちょっといい?」


「うん?どうかしたの?」


「ちょっとついてきてほしい場所があるんだ」


そう言って僕は空間転移(ワープ)したのだった。



読んでくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ