休息
「ふぅ~、やっと終わった~」
オーク肉を焼いて焼いて焼いて焼いて焼いて焼いて焼いて焼いて焼いて皿に乗せて乗せて乗せて乗せて乗せて乗せて乗せて乗せて乗せてを繰り返し続けて気持ちがロボ見たいになりながらも全部さばききることができた。やっぱり皆お腹がすいてたからか一杯食べたから残りがやばかったし。
「お疲れ様でした」
「疲れましたわ・・・・」
「さすがに疲れたのぉ」
「腕が痛くなったよ」
「皆、はいミルクティーでよかった?甘め?濃いめ?」
「はい。私は甘めでお願いします」
「私は濃いものを」
「我は普通でいいのじゃ」
「私はうんとめい一杯甘めに!」
「私もいいのか?」
「はい。どうぞご一緒に」
返事をしながらミルクティーを作っていき、まずエマには牛乳六十%をいれたミルクティーを渡して、マリナには紅茶七十%にして渡して、黒龍とブジャーヴァンさんには牛乳五十%紅茶五十%にしてから渡して、七美ちゃんには九十%牛乳で十%が紅茶にしたものを渡した。
「これから皆のお腹が元に戻るから久しぶりに皆が動けるようになった。助かった」
「じゃあこれからちょっと待って、それから少ししたら町の活気は再開されるの?」
「あぁ。そう言うことだ」
「じゃああとから見てみますか」
そう言ってから皆が再開を始めるまで休憩を始めたのだった。
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