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ギルドにて


急に名前を呼ばれたと思ったら、いつの間にか討伐を手伝わされる事になった。


「急に何で手伝わなきゃいけないんですか!」


「今日お前らが戦っているのを見て、今の討伐を手伝えるレベルに達しているからだ。それに、知り合いの方が連携しやすいからな。」


「すいません。ハリスさん。このパーティはランクが足りません!」


「そのくらいいいじゃねぇか。俺が大丈夫って言っているんだ。良いだろ?」


「ホッホッホッ。ワシの権限でこやつらのランクをCまであげるのじゃよ。それならいいじゃろ。」 そう言いながら、おじいさんがギルドの受付の奥にある部屋から出てきた。


「さっすがジイサン。話がわかるな!」


「ギルド長!そんなことをしては行けません!」


そう受付嬢が言っていたので、驚いた。この人がギルド長なのか! そう驚いていたが、どうやらギルド長が許可を出したためにランクが上がり、行けるようになってしまったのだ。

誤字脱字ありましたら感想お願いします。誤字脱字が無くても感想よろしくお願いします。


読んでくださりありがとうございます。

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