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神に呼ばれたのでちょっと神を殴って来ます  作者: 罧後 ノノ
プロローグ
25/755

家具だけがおかしい訳じゃなかった


そうして、前の事を思い出していたが、


「そういえば、このテントは、みはらなくてもいいんですか?」 「確かに。」


と二人とも、このテントがモンスターに襲われたり、盗賊にやられると思うか。でも…


「大丈夫。 このテントには色々な効果がついているからね。」


「どんな効果なんですか?」


「気になる。」


と、二人とも効果わ早く聞きたいようなので早速伝えた。


「このテントの効果は、まず破壊不能、室内温度一定、攻撃反射、自動再生、衝撃無効化のスキルが付いていて、重量軽量化がエンチャントされている。」と伝えると…



「「……………………………………………………」」


と二人とも、長い沈黙があり、その沈黙からとかれた後、二人が怒濤の勢いで聞いてきた。


「ちょっと! 何なんですか!その効果の数々は! しかも、このテントを王様達に渡したりでもしたら、国宝級になりますよ!」


「普通はこれだけのスキルがあったり、そんなエンチャントは、今の技術では無理。」


とエマは驚き、マリナは冷静に伝えてくれた。


「これはどこで?」とマリナは疑問に思っているみたいなので、マリナならいいかと思い話したのであった。


「これはね………」と言って今までの出来事を話したのであった。


「なるほど。」と簡潔にいった後に、


「この話はしない方がいい。」と忠告されたのであった。

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