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神に呼ばれたのでちょっと神を殴って来ます  作者: 罧後 ノノ
五章

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向かう途中の町




ライト・ハイエルフの国に向かうための道を進んでいると、時々モンスターがやって来るけど全部一撃で死んでいくので全く疲れないけど、道のりが以外に長いのと一人で黙々と進んでいるから暇になってきた。最終的にもう諦めようかなと心の隅の方で考え出した頃にようやく一つの町についた。何でこの町に来るまでなにもなかったのかわからなかったけどスキルを見て気が付いた。どんどんモンスターと戦うことで少しずつずれた道にプラスして一人で黙々と進んでいるから道の確認すらしていないことに気がついたのだ。それでも町につけたのはただの運と言うことにも………



まぁ、そんなことはおいといて宿に向かう。着いた宿の名前は、ナノコ・カルカワという名前だった。その名前を見て固まること少し、心のなかでツッコミを入れた。


『いや、流石に驚くわ!続けて逆から読んだらわかるかこのなってなってるし。絶対に日本人でしょ!』とツッコミを入れ終わったところで足を動かした。この町にはここしか宿がないらしいのでしょうがないと思いながら入ったのであった。


読んでくださりありがとうございます。

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