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神に呼ばれたのでちょっと神を殴って来ます  作者: 罧後 ノノ
プロローグ
22/755

最初の話



「やっと着いたー」僕はそう口から言葉が自然と出てきた。


「確かに大変でしたね。」そうエマも賛同してくれた。


「あそこで出てくるとは思わなかった。」とマリナもいった。


「確かにね。」と言って、移動している最中の事を思い出したのであった。


都市エリックから出て、王城に向かっている途中にいるモンスターは、自分達だと普通に戦えるくらいなので心配はしてなかった。


そして夜になり、倒した、鹿型のモンスターを倒したときに出たドロップアイテムである、鹿肉を焼いて食べた。


そして寝ると気になると、二人が聞いてきた。


「寝るときはどうするんですか?」


「どうするの?」と聞かれたので、これを使うんだ。 と言って、無限袋からカプセルを取り出した。


そのカプセルを地面に向かって投げると煙が出てきて、その中からテントが出てきた。


「「これは?」」と、二人揃って呟いた。


「これは、テントって言って中にはいると、わかるから入って。」と言って、皆が中に入ったのであった。

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